過去ログ - 【安価】首領「逃げ出した偽男を泳がせて遊ぶ」
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171:名無しNIPPER[saga]
2017/11/27(月) 18:10:09.23 ID:ZDmT/ozuO
突然の文字制限でサーセン

偽男「(貞操……謙虚……。
な、なんだ?急に頭の中で声が…)」

後輩「?」

偽男「な、なんでもない……(ソワソワ...」

後輩「……♪」




悪の組織

側近「何をしたんですか?」

首領「脳内に埋め込んだマイクロチップに直接言葉を響かせてやった。これで少しは年頃な反応をするようになるだろう
(脆い。脆すぎる。これをうまく利用してやれば……)」



夕食時・組合本部

偽男「……」

少女「今日は特別に偽男くんも泊まっていいって。よかったね」

偽男「ん?あ、あぁ。感謝する」

ヤクザ♀「明日にはここを出るのだろ。どうするつもりだ?」

偽男「……わからない。ただ、外に居たい。それを邪魔する怪人は……人間は……」


ヤクザ♀「……そうか」



【矛盾したら奇遇・選択安価】>>172>>173

a)偽男が入浴中……
偽男「(……なにかの気配を察知)」
その先には?:
b)偽男の就寝前、組合にいる誰かにコッソリ呼び出される
誰に?:
内容は?:
c)ヒーローとして有名らしい男について、ヤクザ♀に聞いてみる
ヤクザ♀「」
d)就寝前、後輩が仕掛けてきたので相手をする。
偽男「()」←後輩の戦い方について感想を


【今後も字数制限安価を出しますが、その時は文字数をちゃんと書きます。

あと、"お嬢様"は何処かで使おうかと】


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