過去ログ - 【安価】首領「逃げ出した偽男を泳がせて遊ぶ」
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292:名無しNIPPER[saga]
2017/12/07(木) 18:08:19.31 ID:VAh+D6bU0
モジモジしてる後輩の手を引っ張りながら帰宅。荷物を置いた後、銭湯へ。女湯から声が……


偽男「……」


後輩「そういえば少女ちゃんは誰か好きな人いないの?」
少女「どうなんでしょうか…よく分からないんですよね」


偽男「(少女は偶然バスで会い、それから暫くして俺をここまで導いた。何の為かわからないが、感謝はしている。後輩は……。
男の代わりで、俺を助けたのか?)」


偽男「(……気にしないでおこう)」


少女「後輩ちゃんは偽男のことをどう思っているの?」
後輩「大切な人ッス」


偽男「(……そうか。それだけ聞ければ、細かいことは気にしなくていいか)」


偽男「……」


偽男「(コッチにはしゃべる相手が居ない……)」



三人揃って帰宅。

少女「私の寝る場所、どうしよう?」
後輩「一緒に寝る?」

偽男「……狭くなりそうだな。幸い、家具を置いてないから寝れなくはないが…」



偽男&後輩の部屋へ帰宅

ダンボールの絨毯、カーテンに改造したビニールシート、まだ使える敷布1人用、まだ使える毛布1枚……

少女「うわぁ…。私の隠れ家よりも……」

偽男「昨日は敷布と毛布を共用したが、さすがに3人は無理だな」

後輩「…///」


【直下でコンマ判定】

1〜5:少女のコネでマンションにお引っ越し
7〜49(奇):3人で1つの敷布を使おうと、後輩が提案。
6〜50(偶):敷布と毛布をそれぞれもう1つ買おうと、偽男が提案。
51〜95(奇):ハンモックを自腹で買う少女。その下で寝る偽男と後輩
52〜94(偶):偽男と後輩が同じ部屋どころか同じ敷布で寝ていたことにショックを受ける少女。へやの真ん中に壁を作らされてしまう
96〜100:未だに後輩へ手を出してない偽男へショックを受ける少女。以降、偽男がかなり意識してしまう


【なにこの幸せ空間(吐糖)】


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