過去ログ - 【安価】首領「逃げ出した偽男を泳がせて遊ぶ」
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307:名無しNIPPER[saga]
2017/12/09(土) 01:45:13.05 ID:HJoY8im+0
偽男「最近、後輩が姉とやらに見えてきた。知識や生きてきた環境が異なるからだと思うが……」

少女「(なんででしょう・・・彼が後輩を恋愛対象とまだ見ていないことに安心してるのでしょうか…後輩さんの気持ちも知っているはずなのに…)」(計56偶ニアピン)

(45ニアピン)(11ゾロ)


偽男「後輩お姉ちゃん……か(ムニャ」

少女「はい?」
後輩「(はい!?はぃぃぃぃぃぃぃ!!?///)」←偽男の寝言が聞こえた。これ、ダブルニアボ

偽男「……いや。甘えてたら後輩を困らせるだけだ。尊敬までに留めておこう。ところで、少女には誰か大切な人はいないのか?」←>>289-291を思い出す

少女「そ、それは……」


何故か首領の誕生日、首領のママの死、男、誰かの憤怒がフラッシュバックする少女


少女「!?」

偽男「……どうした?」

少女「(あれ?首領の母親って……死んで……。あれ?)」

偽男「……一度寝たらどうだ?」

少女「……うん。おやすみなさい」



翌朝

後輩「お姉ちゃん。お姉ちゃんッスかぁ〜……(ニヘラァ」←ゾロボ

偽男「」←絶句
少女「あはは…」



【奇偶・選択安価】>>308または>>309

a)後輩「お姉ちゃんにマッカセナサーイ!」
何をしでかした?:
ニアピン、ゾロで惨状を直前で回避
b)偽男「(一回だけ冗談で甘えてみるか?いや、思いつかないから呼ぶだけにするか?)
後輩お姉ちゃん?」
後輩「」
c)偽男「バイト行くぞー」
後輩「少女ちゃんはどうする?」
少女「」
d)偽男「(起きたら後輩と同じ寝床にいた……。手を出した痕跡はナシ…)」
後輩のお姉ちゃん命令とは?:

【シリアス作りは好きだけど、ついついギャグを挟みたくなる。なくない?】


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