過去ログ - 【安価】首領「逃げ出した偽男を泳がせて遊ぶ」
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808:名無しNIPPER[saga]
2018/01/04(木) 00:27:11.07 ID:hlXzl5jK0
(計101ニアボ)→0偶

呪歌使い「私、行きます」

偽男「わかった。他は?」

後輩「……」

偽男「どうしたんだ?」

後輩「はっ。
な、なんでもないッス。私はお昼ご飯の準備してるッスよ」

偽男「わかった。楽しみにしてる。じゃ、行ってきます」


異空間ワープして地上へ

男、見つからない(84)
猫又、ロッソにじゃれつく(50偶)

ロッソ「あはは。くすぐったいよ。
ただいま」

猫又「にゃ〜ん」

呪歌使い「かわいー」(ニアボ)

猫又「にゃ〜ん(ゴロゴロ」


偽男「……」←周囲警戒中

ロッソ「ありがとう。ようやく帰れるよ。さぁ、さっきみたいに異空間ワープを…」



偽男「なあ、石油帝国へはどうやって入ったんだ?」

ロッソ「へ?ど、どうしたんですか急に?」


偽男「(さっきの見回りで呪歌使いと別の怪人の反応は確認した。そのときは他の人間の反応はなかった。
脱獄したばかりの一般人のロッソが男みたいに異空間ワープをしたとは思えないし、石油帝国の住民が保護したのであれば怪蟲に拾われるようなことはなかった筈だ。)

地上の一般人がそう簡単に石油帝国に辿り着けるとは思えないからな。で、どうやって石油帝王に?」


【十の桁奇偶・選択安価】>>809または>>810

a)ロッソ「この子に助けられて……」
猫又「にゃ〜ん」
奇:偽男たちやロッソが異空間ワープしてどこかへ
偶:確かにオーラはあるが……
b)ロッソ「……」
奇:急に危ない気配がして避ける
偽男VSロッソ&猫又
偶:黙秘
c)ロッソ「じ、実は……ここの道中で怪人を能力で操っていた際に隠しエレベータの存在を知って……」
奇:石油帝王が怒り、投獄。偽男が弁護
偶:危険を察知し、自主的に偽男から離れるロッソ
d)???「チッ、気づかれたか。役立たずめ」
偽男「!?」
誰だ?:
セリフは?:


【矛盾点

・石油帝国周辺の見回りで侵入者の反応は2つ。ロッソではない。ガードの硬い石油帝国が簡単に侵入者を許さない筈。
・異空間ワープできるようになった男に追われているのなら、探知される異空間移動装置を持っているとは思えない。
・怪蟲はロッソを拾った→石油帝国に今だ貧乏な人間がいるのか?なぜロッソが行きだおれていた?】


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