過去ログ - 【安価】首領「逃げ出した偽男を泳がせて遊ぶ」
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827:名無しNIPPER[saga]
2018/01/04(木) 15:31:15.89 ID:hlXzl5jK0
偽男のおみやげ

偽男「こんなの買った」


ワンピース。色は……紺かなぁ


後輩「ワンピース?」

偽男「深く考えないで買った。後輩に似合うかどうかはわからないが…」

後輩「その前にサイズをわかったんスか?」

偽男「……そういうことか」

呪歌使い「私がサポートしたので、たぶん大丈夫ですよ」

怪蟲「大きければ私が、小さければ呪歌使いが着れば良い」

偽男「反省する……」



呪歌使いが夕方まで歌の練習

抑制しやすくなる。ここまでくれば完璧にコントロールできる

普通の歌も上手になる(12偶ニアピン)


偽男「歌、上手いじゃないか。これでもう地上でも平気だな」

呪歌使い「はいっ!」

偽男「(克服できたのがとても嬉しそうだな。俺もちゃんと教えることができて満足だ)」



夕食前

4人で夕飯の準備中

偽男「そういや、後輩や呪歌使いの親はどうしているんだ?」


<ピキッ


怪蟲「?」
偽男「(空気が凍った?)」


【↓1↓2でコンマ判定】
後輩:↓1
呪歌使い:↓2

1〜5:急いで両親に安否を連絡し、ひと安心する
6〜50:両親は田舎にいて一人暮らし、または寮生活
51〜95(奇):嫌なことを思い出したかのか、急に暗くなる
52〜94(偶):後輩「実家に行きましょう!!結婚報告に!!」
呪歌使い「……お父さんとお母さんに怒られる…(アワアワ...」
96〜100:怪人とヒーローの戦いに巻き込まれて、両親がいない。ニアピン、ゾロで実は夢の世界に避難している


【判定甘々か?】


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