過去ログ - 【安価】首領「逃げ出した偽男を泳がせて遊ぶ」
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968:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/20(土) 14:44:55.51 ID:8RZ+SHemO
偽男、男、後輩、赤ポニ、怪蟲を特別講師(兼生徒たちのガードマン)として雇おうと考える校長

少女先生「普通にガードマンとして雇った方がよくない?」

側近先生「どう考えても講師として生徒に教えられるか不安な人ばかり何ですが……」


首領「だが現状、能力者の生徒たちを相手できる教師は不足している。それに講師にさせる前にテストは行うし、勝手に授業させるつもりもない。これなら大丈夫……」


側近「不安です……」
少女「時間を操れるから、それを応用しよ。ねっ?」


首領「……」


ガードマンとして雇うことになりました(55ゾロボ)


(計÷2より、
38偶(小数点以下切り捨て))
→首領校長の子供たちについて、やや♀多め。ファザコン♀がチラホラ


呪歌使い「(あ、また校長先生のまわりに娘さんたちが集まってる。幸せそうだなぁ……)」




呪歌使いが、校長の子供に懐かれる(22ゾロボ)

気弱な感じの男の子
→首領Jr.「お姉ちゃんの歌、もっと聞きたい」

ゾロボで能力とは無関係&呪歌使いも悪い気してない

呪歌使い「上手だった?」

首領Jr.「うん」

呪歌使い「(じゃあ、偽男さんと練習した歌にしようかな?)」


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