過去ログ - オール安価でまどか☆マギカ 21
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433: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2017/12/24(日) 00:39:48.10 ID:/2cK/J430
○キャラごとの好感度・進展表
※
一周目・二周目→原作通り。キリカは話と関係ないところで普通に暮らしてた。
三周目→原作+織莉子・キリカの完全オリジナル設定。
まどかが契約してマミとコンビになり、その後契約した織莉子がワルプルを予知し仲間に加入。
織莉子がコンビニでキリカと再会し、キリカ加入。25日に転入してきたほむらが加入。
31日にさやかが契約して加入。その後見滝原の様子を見に来た杏子が加入、という順番。
仲間が揃い途中までは仲良くしてたが、さやかの問題をきっかけに罅が入り、ついに仲間の半分が魔女化・死亡・行方不明に。
ほむら・まどか・織莉子の三人でワル夜を撃破したが、ほむらは仲間を全員救うために遡行を決心する。
じつはキリカは一度目のドジ・契約〜織莉子との再会直前までは四・五周(おりマギ本編)と同じ歴史を辿っている。
三周では織莉子に再び助けてもらう形で再会したが、四・五周では互いに心が救われずに最悪の展開の始まりとなる。
四周目→ほぼおりマギ本編だけどほむらがまどかを守ってないから途中(織莉子たちが風見野に行く前)で終わっている。
ほむらはまず織莉子に協力を申し出に行ったが、この世界から織莉子の目的はワル夜ではなく、まどかの殺害になっていた。
ほむらがまどかの身の回りを警戒してなかったため、転入前にすでにまどかは殺されていた。
織莉子とキリカに生じた異常、まどかの素質と異常事態だらけなことに気づき、ほむらは次の世界へと逃亡した。
五周目→途中までは四周と同じ、その後もほぼおりマギ本編だが、ほむらは振り切れてないどころか諦めかかっている。
雰囲気は『メガほむ編』にも似てるかもしれない。戦いはしたものの、結局まどかを殺されてほむら遡行。
最終周→『キリカ編2』本編、遡行まで
ほむらはキリカの契約は防げたが、織莉子の契約は防げなかった。
また同じように対立することに疲れて魔女化する前に織莉子に全てを打ち明け、せめて迷惑をかけないようにと自ら命を絶つ。
統合世界→“全ての平行世界をつなげて分岐する前に戻す”というまどかの願いにより、全ての記憶を持ったまま過去が始まる。
・ほむら
最終周ではずっと謎の少女という印象だったが、平行世界統合により仲の良かった三周目の印象に固まる。
17日に魔女から助けてもらい再会する。25日に転入してからはほむらも手芸部の部員に勧誘。
ほむらは登校前にキリカの家に寄って朝ごはんを食べに寄ることも。出汁巻きと味噌汁が大好きになった。
戦闘では連携のひどさが露呈したりしたものの、なんだかんだ一緒に居ることは多く仲は良い。料理ではほむらは弟子。
織莉子の家の高級魚を勝手に使ってとんでもない料理を作る困った人だったが、教えた甲斐あってほむらはやっと味噌汁をマスターした。
卵料理も教えはじめ、目玉焼きもマスター。最近もやしにハマっている。
関係:友達/友達
・まどか
物語開始前から一応顔見知り。実は同じ部の後輩で、まどかはキリカに裁縫を教えてもらったことを覚えていた。
最終周ではまどかのために契約し、まどかを失い復讐を決意。統合ループ前に『今度は自分の意思でまたまどかを人間に戻す』と約束をする。
一緒に部活に行ったり、行動を共にすることは多い。
キリカはずっと異質な過去を受け入れられず不安定さから契約できなかったものの、ついに4日に約束通りの願いで契約した。
契約してからは前より一緒に居る時間は減ったが、毎朝の登校時とお昼は一緒。まどかはもらったサマーセーターを気に入って使っている。
ワルプル戦で再契約。普通の魔法少女になれたのもキリカの契約のおかげ。
関係:【私の希望】
・マミ
安定して同じ学校・同じ学年の友達、として仲良くしている。
三周目では狂乱したマミにトドメを刺したのがキリカの魔女化の原因に、
五周目では最終周とはほぼ『逆の立場』で直接戦ったことがある。学校襲撃の際にも顔を合わせている。
最終周ではマミが乱心して織莉子に依存してた時の争いも含めて、弱いところを知った上で許した。
関係:友達/友達
・さやか
一見明るくて積極的だけど、肝心なところで遠慮する癖がある。実は似た者同士かもしれない。
三周目では言葉が届かず救えなかったが、最終周には間に合うことができ、キリカから拒絶した時にも追いかけてきてくれた。
この世界でも4日にキリカが自棄になった時、さやかは一番にかけつけ手を差し伸べてくれた。
関係:信頼/信頼
・杏子
ひと波乱あってから仲間になる、ちょっと素直じゃない人。買い食い仲間。
両方甘党で似た好みのようで、実はちょっと違う。杏子は甘党というか結構子供舌寄り。
五周目では学校襲撃の際に顔を合わせており、敵対していた。キリカはその場ですぐ魔女化している。
最終周では杏子は当時理解不能だった願いで契約したキリカを気にくわないと言いつつ気にかけていた。
短い時間ではあったが師弟関係になり、統合後も再契約後は再び師弟に。
関係:友達/友達
・織莉子
悩みから救い出しみんなと仲間になるきっかけとなった恩人(三周目)、
駒にされたうえ苦手→狂信への無理な上塗り(四・五周目)、策略に気づけず利用されたことへの殺意と憎悪(最終周)
と、一部の過去が異質すぎる上に好感度がバラバラすぎるため混乱を起こし、統合後はずっと会うのを避けていた。
その後偶然小巻と会ったことから自分と向き合い、許せない部分はあるけど友達に戻りたいとけじめをつけて5日に和解した。
関係:友達(許せない部分は割り切った)/友達(犠牲にしたもの)
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