過去ログ - 【忍殺】コーストガード・ナラズモノ・ソルジャーズpart11【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【忍殺】コーストガード・ナラズモノ・ソルジャーズpart11【安価】

↓ 1- 覧 板 20

228: ◆U9UuyXX.Uc[sage　saga　bgm　がんばれ悪司]
2017/12/08(金) 21:36:05.16 ID:hL/W6QI40
はじまるぜ

カムイとニーナはビーチの端にある岩陰にきていた。
パラソルとシートを準備し、ニーナは半透明の液体が入った容器を振り、
カムイをじっと見ている。

ニーナ「どっちが先に塗ってもらう？」

カムイ「うーん……ニーナもそうだが私も肌が強いほうではないし……」

ニーナ「じゃあ決定！」

カムイ「うわっ」

ドンッとニーナに押されてカムイは思わずシートにうつぶせ倒れこんだ。

カムイ「ちょっと強引じゃあないか？」

ニーナ「夏だから積極的に行こうと思って」

ジト目でニーナをにらみつけるカムイであったが、
顔が少し赤くなっていたのは夏の日差しのせいであろうか？
ポエット！

ニーナ「はーい、ヌルヌルぬるからねー」

ニーナが両手に日焼けオイルローションを出し、
それを自分の体にまんべんなくぬりたくった。

カムイ「おいおい、私に塗るんじゃ……　ヌゥッ！？」

おお、見よ！ニーナはオイルまみれになった自分の体をカムイの背中に密着してきたではないか！！

ニーナ「うーん、やっぱりブラが邪魔」

ニーナがブラを外しさらにカムイの背中に密着する。
ゼロ距離で豊かな胸のふくらみを感じる！！

カムイ「グワーッ　んぐっ」

ニーナ「声だしたらバレちゃうじゃない」

ニーナは人差し指をカムイの口にくわえさせつつ、
そのまま体をスライドしていく。
日焼けのローションがニーナよりやや小さいカムイの体を濡らしていく。
指をくわえさせられているカムイは息も絶え絶えに抵抗しようとしつつも、
ニーナの吐息とやわらかさに身動きが取れない状態であった。

カムイ「ハァーッ、ハァーッ」

ニーナ「だれもこないね……」

ニーナがカムイの耳元でささやく！！

安価下コンマ判定

４０以下でイベント

４１以上でバメンアンテンホー

どれにせよなんかもらえる

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

1002Res/494.08 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ