過去ログ - 赤松「マッド赤松とヤバイ原くんのif1章その3!」【ロンパV3】
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◆k6xhNpU36A
[saga]
2017/12/09(土) 22:54:42.03 ID:Iq27lkv40
白銀「……最近のダンガンロンパはわたしの好みじゃないし、会社の同僚にはネタパクられてむしゃくしゃしてるから近々わたし、会社辞めようと思っていたの。というわけで、もうチームダンガンロンパなんてどうでもいいの。だからあなた達が会社に何しようが、はいサヨナラ!って感じに見限れるの。だから好きにして良いって言ったんだよね。会社がどうかなった方がわたしも辞めやすいし。多分御存知の通り違法な事してるから普通に辞めにくいんだよね、この会社。……はい、自分語り終わり!」
最原「やれば短く出来るじゃないか。というか最初ぐだぐだと語ってた部分ってたったの一言で終わってるよね?『最近のダンガンロンパは好みじゃない』で。あのノリでその内容を喋ってたらあとどれくらい喋り続ける予定だったんだよ、恐ろしいな」
白銀「あ〜〜…、全然語り足りないよぉ…。もっとわたしの細かい心理描写を交えながら語り尽くしたかったのにこっちは。まとめて喋ることで雰囲気も台無しだし…」
最原「暴露本でも書いてろよ。見ての通りこっちは忙しいんだから」
最原「じゃあ話は聞いたし、もういいよね?僕達行くからな。邪魔するなよ」スタスタ
白銀「邪魔しないから何するのか着いて行って見ていい?こっちは語り邪魔されてなんかあれなんだし、それくらい良いよね?」スタスタ
最原「えっ、無理。てかついてこないでほしいな」
白銀「大丈夫だよ。さっきも言ったけど、わたしとしては仕事辞められるしキミ達がチームダンガンロンパを本当に潰してくれるなら大歓迎なんだからさ。それにわたしは既にキミ達がどこに行くのか知ってるんだから、拒否したって私を撃ちでもしない限りついて行くよ」
最原「…フィクションフィクション連呼してた時もそうだったけど、本当キミってしつこいよね」
白銀「うん!納豆のような粘り強さがわたしの長所だからね!」
最原「就活じゃないんだから」
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