過去ログ - 赤松「マッド赤松とヤバイ原くんのif1章その3!」【ロンパV3】
1- 20
25: ◆k6xhNpU36A[saga]
2017/12/10(日) 00:11:51.69 ID:PG8GBOn90
女スタッフ3「これじゃ会社が潰れてしまうってことで、色々と迷走しながら無駄に色々なジャンルの映像に手を出したそうです。ホラービデオとかAVとか」

男スタッフ3「でもどれもイマイチヒットしなかったんです。独創性を出そうとトンチキな企画をしすぎてそれぞれの層の客に合わなかったみたいなんですよね」

女スタッフ3「先代のスタッフ達が迷走していたそんな時期に、ダンガンロンパというゲームが流行りだしたんです」

女スタッフ4「ゲームに限らず、その時はデスゲームブームと言っても過言ではない時代でした。ダンガンロンパはゲームの枠を飛び出してアニメ化をし、舞台化をし、そのどれもが好評の出来だったんです」

男スタッフ3「とは言っても、世間的な知名度は全然ですよ。アニメオタクでも知らない人も普通にいる程度のタイトルでした。でもその程度の知名度で全然充分でした。むしろ、あまりに人気すぎるジャンルだと後にタイトルを買うことは難しかったでしょうからね」

女スタッフ4「ダンガンロンパは様々なテーマの似た設定のコロシアイをゲームとアニメと舞台を使って繰り返し表現して行きました」

男スタッフ3「いくら世間がデスゲームブームと言われていても、ダンガンロンパに限らずどのタイトルもそれがリアルの場で行われることはありませんでした。日本だけならともかく、海外もですよ?意外ですよね。人工的にゾンビにする薬でも作って打ち込んでリアルバイオハザードゲームとかしそうなもんなのに」

女スタッフ2「死体なんか蘇らせて撃ち殺してたらそれ絶対そのうちゾンビの人権主張する団体とかが出てくるヤツやん」

男スタッフ2「デッドラじゃんそれ」

女スタッフ3「ロンパみたいに『これはあくまでリアルなだけのフィクション』ってことにすればそんな変な団体は湧かないよ」

天海「すみません、ちょっと話が脱線してるっす」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/663.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice