過去ログ - 磁石団長「SRプロ結束日誌」 -SS速報VIP

過去ログ - 磁石団長「SRプロ結束日誌」

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263: ◆jf/Iecmsv6[saga]
2018/02/18(日) 01:38:11.58 ID:kTRL6Icj0
---怪人墓場---

【BGM：Forever（真・仮面ライダー）】

芽衣子「ここにトリプロンさんの大事な人が眠っているんだね。」

トリプロン3号「ああ。かけがえのない仲間だったよ。」

トリプロン3号「だけど、だからこそ・・・俺は今、ここで芽衣子と楽しくやれているってあいつらに伝えたいんだ。」

芽衣子「だから、ここにチョコを2つ置くね？」

トリプロン3号「ああ、きっとあいつらも喜ぶ筈だ。」

トリプロン3号「ありがとな、それでこれからも宜しく頼むよ、芽衣子。」

芽衣子「うん、大事な人の為の想いは顧みる事で大事な思い出になるから。・・・だから、モバPさん。」

芽衣子「遠い空の向こうでもいいから、ずっと見守っていてね。」

---

パパラッチA「墓場での密会、アイドルと謎のロボット・・・。心を病んだアイドルはバレンタインをロボットと過ごしているか・・・。」

パパラッチA「昔のPをあのロボットに見ているのか？・・・何にせよ、面白い記事が書けそうだ・・・んっ？」

カミキリキッド「そこまでだ。」ﾄﾞｽｯ!!

カミキリキッド「さて、次に行くぞ。」ｶﾞｻｯ!!（パパラッチAを車のトランクにぶち込む）

グランザイラス「クライシス最強怪人グランザイラス・・・ここに到着した。」

キュルキュルテン「ｱｲｴｴｴｴｴｴｯ!!ｸﾞﾗﾝｻﾞｲﾗｽｻﾝ!?ｸﾞﾗﾝｻﾞｲﾗｽｻﾝ、ﾅﾝﾃﾞ!?」

バチンガル「クライシス最強の懐刀か。これは心強い。では、次へ向かうとするか。」

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【自由安価】今回のパパラッチ狩りのゲスト枠その②　↓2（ライダー怪人、例のごとく大体何でもあり）

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