過去ログ - アラサーニートエリちとキャリアウーマン亜里沙
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857:名無しNIPPER[sage]
2018/10/30(火) 16:03:33.91 ID:6btM6bnj0
 ちなみに没PVで園田海未主役バージョンがあるけど、恋する乙女というより、
 ヤンデレてる乙女にしか見えないと私の中では評判。
 ちょっとアクセントが欲しいということで大きめのリボンをつけることとなり、
 南ことりちゃんの工夫の元で、画面にインパクトのある恋する乙女が誕生することとなり、
 確かに絵の強さは急激に増した。
 ストーリー染みたPVもそれなりに評判になり、成功かそうでないかを考えれば、
 おそらく成功した部類の作品であったと思う。
 問題はそのストーリーPVの後で、μ'sのメンバーが全員で踊る場面があるんだけれど、
 何故かとある金髪ポニーテールは主役である小泉花陽よりも大きなリボンで登場。
 やたら気合の入ったパフォーマンスで、確かにレベルとしては非常に高かった。
 しかしながら、金髪が画面に入ると他の面々がたいてい苦笑いをこらえるような表情になり、
 切なそうな表情をしているとネットで評判の小泉花陽は、
 たしかに切ない恋の歌のPVだから似合っているといえば似合っているのだけれど、
 あれは演技というより、もう本当に切なくってしょうがなかったんだと思う。


 大きなリボンが組み合わされると会議で決まった時、絢瀬絵里、東條希の二名は生徒会の仕事で欠席。
 なお、当時はすでに高坂穂乃果を中心とした3名が生徒会役員ではあったのだけれど、
 Printempsの二名が抜けてしまうと会議に支障が出るということで、彼女たちは代打で仕事していたらしい。
 希さんはその際のことを、
 ウチがちゃんと忠告していれば、あんな痛々しいPVには! 
 と、恐ろしく後悔しているものの、
 当事者の金髪ポニーテールはもっと大きなリボンにすればよかった、
 とノーダメージなのが痛々しい。
 ストーリーPVを先、後日メンバーの踊るPVが撮影されたのだけれど、
 ぴょこぴょこ揺れるようなリボンがやけにお気に召したらしいとある金髪ポニーテールは、
 ハラショーハラショーと小泉花陽を褒め称え、
 可愛い可愛いと言われて幸せだったんです、あの時までは――
 と思いつめた表情で当時のことを語る花陽さんがえらく印象的。


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