過去ログ - 【忍殺】【クレセント・イン・マッポーライフ】 part3
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373:うーぱーGM ◆dxxIOVQOvU[sage]
2018/03/16(金) 22:34:24.83 ID:peY5fVdn0


誰が差し入れを持ってくると思う?


万丈だ。


という冗談は置いておいて…


マッシュ妹「女子会楽しんでますか〜」


スズネ「楽しんでるし〜!入っていいし〜!」


マッシュ妹とスズネはメル友のようだ。


マッシュ妹「ではそんなあなたたちに差し入れですわよ。」


ハルナ「これは…」


茸 の 一 閃 プ ロ マ イ ド だ


ヒナミ(これはあの時のワザ…)


マッシュ妹「つまらないものですが今はマッシュがいないので「ファンサービス」してますわ。」


ミカン「ありがとうございま」


ハルナ「いいの!?これいいの!?ワタシなんかが貰って!?ワァ〜…クァッコイイ…」


トモエ「ミカン、これ何かな…ワタシは分かんないよ…」


ミカン「ワタシにもよくワカリマセン…なんか店長さんのワザらしいですよ」


トモエ「まさか店長さんニンジャなのかな」


ミカン「ワカリマ」


ハルナ「スゴイのよ「茸の一閃」!たかがスシ職人の技と侮らないで!カイデン・ヒサツワザなんだから!」

「まずオーガニックサルノコシカケを研ぎ澄まして作った特殊ホウチョウを掴んでイタマエ・カマエをするの。それから包丁をまず一度空中に投げてイタマエ演武を行って」


トモエ「はえ〜…スゴイね…スゴ〜い…」


ミカン「ハルナちゃん…好きなんだね…そのワザ…」


スズネ「ハルナ…こうなると止まらないし…」




止まらない店長「止まるんじゃねえぞ…」


シグレ「ここの店長『止まらない』ってよく言うよね。何か意味でもあるのかな?」


フウラム「…応援したいんじゃないか…?止まらないで頑張ってるヒトを…」



マッシュ(これ以上病院に泊まりたくねえ…)


安価下三まで何か話題を。最大コンマを採用します。しかし一つ縛りを。

「トモエさんをいじろう」


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