過去ログ - 【忍殺】【クレセント・イン・マッポーライフ】 part3
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49:うーぱーGM ◆dxxIOVQOvU[saga]
2018/03/01(木) 21:33:47.97 ID:y3niifO+0


(クラスの端っこで本を読んでる眼鏡美少女に恋をしない人がいるのか問題)




カッチョウは次の日もまた「キミを書かせてくれ」と言ってきた。また新しい絵が出来た。


カッチョウは次の日もまた「キミを書かせてくれ」と言ってきた。また新しい絵が出来た。


カッチョウは次の日もまた「キミを書かせてくれ」と言ってきた。また新しい絵が出来た。


カッチョウは次の日もまた「キミを書かせてくれ!」と言ってきた。断ったがまた次の日も頼んできた。また新しい絵が出来た。


カッチョウは次の日もまた「キミを書かせてくれ!!!」と言ってきた。断ったがまた次の日も頼んできた。断ったがまた次の日も頼んできた。また新しい絵が出来た。


カッチョウは次の日もまた「キミを書かせてくれ!!!!」と言ってきた。また新しい絵が出来た。その日中にまた頼んできた。また新しい絵が出来た。


カッチョウは次の日もまた「キミを書かせてくれ!!!!!」と言ってきた。


ミカン「イヤよ!いったい何枚描くつもりよ!」


カッチョウ「何枚でもだ!キミの絵を何枚でも書きたい!そして君にプレゼントしたい!」


ミカン「ワタシを絵に埋もれ死なせるつもり!?もうダメ!書かせません!」


カッチョウ「そうなったら僕が君を助けに行く!!!だから安心して僕の絵を受け取ってくれ!!!」


これを機にミカンは「母親はココで待たなきゃ駄目じゃないの…」という枷を取り払い転校を完全に決意した。


そして「ツキモリ」に到着。死に、ニンジャとなった。


ほわんほわんおわり。


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