過去ログ - 【忍殺】【クレセント・イン・マッポーライフ】 part3
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910:うーぱーGM ◆dxxIOVQOvU[sage ]
2018/04/18(水) 22:40:46.23 ID:qXGNAKwb0


エニグマX「アレですよ。緊急入学。」


話はちょっと遡る。ツキモリを散策していたXだが…


アツシ(なにか胸騒ぎがする…私がかつて…仕えていた…我が君…なのか…なんだこの私の心を突き動かす熱い鼓)


エニグマX「セイバー発見!捕捉!排除!」


オーバーソード「ウワーッなんだこの少女ニンジャ!?」


とまあそんなことがあり…羊飼いめいた男、豚めいた男、くたびれてそうな男など歴代校長肖像画が並ぶ校長室にエニグマXは連れてこられた。


ゲデア「宇宙人か…ヨロシイ!我々モータルも貴様らから見ればインベーダー…遊星の風来坊女子高生もワタシの学校に受け入れようではないか!」


アツシ(アノ胸の高まりは何だったのだろう。彼女がいや違う落ち着けワタシこれでは完全にロリコ)



エニグマX「そんなわけで人妻文明臭がする謎のおじさんにより私はモリソバに編入しました。これからはハルナともどもヨロシク!」


ミカン「は…はぁ…」





ヒナミ「ドチラサマ?」


エニグマX「ワタシはエニグマX。隕石により滅ぼされた惑星より分裂マッタキで生き残った宇宙アンドロイド剣士…エニグマXです!」


ミカン「マタ設定変わってる…」


エニグマX「もう諦めました!」


記憶のごちゃごちゃはもう仕方ないと割り切ったようだ。


ヒナミ「宇宙アンドロイド剣士…カッコイイ!」


ヒナミはカッコいいものが好きである!ロボットとか魔法少女ピュアリィ・シュガーとかゴリラロード・ゴリラとかナンデモスキだ!


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