過去ログ - 【忍殺】【クレセント・イン・マッポーライフ】 part3
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924:うーぱーGM ◆dxxIOVQOvU[sage ]
2018/04/19(木) 23:02:19.88 ID:UDSABWgE0


ちなみに下手にイクサして周りを巻き込むより首領を釘付けにしておいたほうがいいとミカンは判断している。


ミカン「ナンデあなた首領のくせに私に付きまとうの…よっ!」


ゴウランガ!ホームランだ!とりあえずまずはバッティングセンターデートである!


LL「そりゃぁ…『アナタのソウルが気になるから』…ですっ!」


LLもホームランだ!彼女たちは野球帽に野球ジャージと結構本格的な格好である!


ミカン「じゅあなんでのんきにこうしてデートしてるの…よっ!」


ホームランだ!思いの丈をボールにぶつける二人!


LL「アナタじゃなくてあなたのソウルの方が好きだから…ですっ!」


ホームランだ!LLは揺れるがミカンは揺れない!


ミカン「悪の組織の首領がずいぶんとイイご身分です…ねっ!」


ホームランだ!汗が滴るイイオンナノコ達!


LL「『貴重なオヒマ時間』ですから…ねっ!」


ホームランだ!二人ともいい運動になった!




ミカン「とりあえずスッキリできたわね…」


LL「じゃあ次は…『キマリテツキモリ支部』へゴーゴー!」


「キマリテ」!忍殺安価スレではお約束になっている鍋屋だ!姉妹店があるのかはワカラナイがあるということにさせていただきます。



ザーヴ『サウナに行くのはダメよ!私が死ぬ!』


店長「イラッシャイ」



LL「オンナノコ同志すっぽんぽんで語り合いましょ!」


ミカン「いいわね!敵も味方もないわ!疲れた汗を流しましょ!」


LL「…いやダメですね…お風呂はザーヴが入れません…残念ですが諦めましょう…」


ミカン「チッ」


ミカンはオボロヤミ首領を[ピーーー]チャンスを逃した。油断ならないデートだ!



ミカン「じゃあ代わりに鍋食べましょ!」


LL「いいですね鍋!ここはウッチャリが」




ミカン「ラッコ鍋一つ」


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