過去ログ - 【忍殺】【クレセント・イン・マッポーライフ】 part3
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926:うーぱーGM ◆dxxIOVQOvU[sage ]
2018/04/19(木) 23:44:51.04 ID:UDSABWgE0


LL「なんというか注意とかそういうなんかが」


ミカン「普通だからダイジョブよ。食べましょ。迷信よ迷信。」


LL「ダ…ダイジョブ…カナ〜…」


ラッコ鍋…それは人が誰しも抱える欲を充たすスペシャルメニュー…欲のハザードトリガーをハザードオンさせる魔の食材…


なぜキマリテにあるのかはこまけえことはいいんだよ!


密室…女子高生二人…うち一人は性豪…何も起きないはずがなく…







LL「この平坦…スケベすぎる…」


LLもミカンも生まれたままの姿になった!ミカンの一糸纏わぬ姿は最高級真珠めいた光沢を放つ!


双方ともに欲の濁流に身を任せ…明らかにミカンの興奮具合がLLに比べてスゴイ。LLは顔が真っ赤だがミカンは目つきからして野獣である。ミカンの性欲はヤバい級だ!


ミカン「アア…やって…きたぁ…!!実はぁ…ずっとォ…思ってたけど…やっぱりぃ…いいカラダねえアナタ…」


マックスハザードオン!ミカンの隠しパラメーター解放!


ザーヴ『…』


ピンク色に染まるザーヴウォーター!かろうじて致命傷防御くらいはできるくらいで完全にイった!


LL「きゃん…そうなの…そうなのですかぁ…?」


ミカン「そうなの…だから…いくわぁ…この…ドスケベ首領はワタシのモノ…!」


ミカンは完全に性欲の化身に身を堕としている…ブッダよ?変態なのですか?


ミカン「デッカイのぶら下げてるわねぇアナタ…私が…ほぐしてあげる…」


ミカンの手はLLの豊満の胸を鷲掴みにしていた!同性同士なので何も問題はない!


そしてミカンは…乳を揉む!オボロヤミ豊満女子高生首領の巨乳が…ドスケベ平坦淫乱女子高生により丁寧に揉み解されていく!おお…おお…ゴウランガ!


LL「ああぅぅ…この…オボロヤミ首領と…あろう…ものがぁ…まだ…まだいけますよぉぅっ!」


LLは完全に昏倒寸前!虚勢!おおナンタルミカンの性欲!こうなってしまえばオボロヤミ首領と言えども単なる淫乱女体に過ぎない!


モミモミモミモミ


LL「ん…あーっ!この…この…ああぃぃ…こんな…」


ミカン「こうゆぅ…こっと♪まだまだ…いくわよ…いくわよ…いくわよォ!」



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