過去ログ - 綾瀬穂乃香「Pさんとぴにゃこら太、どちらか片方しか助けられないとしたら……?」
1- 20
2: ◆C2VTzcV58A[saga]
2018/03/11(日) 20:32:54.55 ID:qoE8K0ALO
穂乃香「Pさんのことを大切だと思っている気持ちは同じでも」

忍「うん」

穂乃香「かけがえのない人だという気持ちは同じでも」

忍「うんうん」

穂乃香「近くにいるだけで胸がドキドキしたり、笑顔を見るだけで顔が熱くなったりするところが同じでも」

忍「うん………うん?」

穂乃香「時々どうしても会いたくなって、いてもたってもいられなくなるような」

忍「う〜〜ん?」

穂乃香「? 忍ちゃんは感じないんですか?」

忍「えっ……えっと。感じ……る、のかなぁ。もしかしたら、感じる時もあるのかもしれないなぁ」

穂乃香「私は割と頻繁に感じますけど」

忍「頻繁なんだ……すごいね」

柚「これは……感じる。感じるよ、アレの予感を!」

穂乃香「アレ、とは?」

柚「その先は、キミ自身の目で確かめてくれ☆」

忍「ゲームの攻略本じゃないんだから」

穂乃香「私自身の目で……そうですよね。自分の力で成し遂げないと、意味がありませんよね!」

忍「そして穂乃香ちゃんは真面目に受け取りすぎだし」

柚「それなら、早速Pサンのいるところへゴー!」

忍「Pさんなら、さっきあずきちゃんと話してるところを見たよ」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
19Res/16.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice