過去ログ - NARUTOに異物が紛れ込みました
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2018/03/18(日) 00:47:42.98 ID:X00UH7Gro
イルカ「……で、卒業試験は分身の術にする。呼ばれた者は一人ずつ隣の教室に来るように」
ナルト「いっ！」
チョウズメ「ナルト……」
744: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/18(日) 00:51:34.73 ID:X00UH7Gro
チョウジ「父さん僕やったよ！」
チョウザ「おお！ さすが俺の息子だ」
母親「チョウズメもよくやったわね」
745:名無しNIPPER[sage]
2018/03/18(日) 00:55:41.22 ID:6yEnIOVl0
本当になんでどの道一族からチョウジみたいな良い子が生まれてきたんですかね、やっぱり母方の血が良かったんすねー
746: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/18(日) 00:58:45.05 ID:X00UH7Gro
紅「ほらアスマの奢りなんだから食べなさい」
アスマ「それを言うのは俺の方だろ？」
チョウズメ「……うん」
747: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/18(日) 01:07:30.77 ID:X00UH7Gro
なお女としての愛よりも母性の目覚めの方が強かったため、まだアスマは攻略に難航しています 誰とか言わなくてもわかりますよね？
中忍「失礼します。上忍猿飛アスマさん、上忍夕日紅さん、至急火影様の部屋にお集まり下さい」
748: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/18(日) 01:12:23.86 ID:X00UH7Gro
アスマ「そうだな。忍者になった記念のプレゼントは最後に渡す気だったのに、こんな中途半端になっちまった」
チョウズメ「なんかあるんですか！」
アスマ「俺はモノで紅はココロだ。まず俺はお前用に調整したチャクラ刀。戦闘に使わなかったとしても、風チャクラを纏わせれば刃こぼれ知らずの包丁にだってなる。俺にもまた今度料理を食べさせてくれ」
749: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/18(日) 01:13:33.62 ID:X00UH7Gro
本来ならここでついて行く、何かあったのか探索する、家に帰るの三択をする気だったのですが、チョウズメの性格からして仕事の邪魔をしませんし、この場面は帰ると思います
ですので安価を出さずに進行します
750:名無しNIPPER[sage]
2018/03/18(日) 01:15:32.10 ID:tn+84RC20
そこらへんの匙加減はイッチにまかせる
751: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/18(日) 01:19:33.60 ID:X00UH7Gro
【どの道現場目撃せず 第一闇堕ちポイント回避】
752:名無しNIPPER[sage]
2018/03/18(日) 01:21:45.44 ID:6yEnIOVl0
原作者がいくらチョウザとは別人と言い張ってもカラーで髪の色を変えてもどの道一族がチョウザである事は確定的に明らか
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