過去ログ - 「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです
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63:名無しNIPPER
2018/03/16(金) 23:30:24.08 ID:ZReIqOYo0
85 失敗

クスハ「わかりました、その看護兵にします」

イングラム「そうか。では、ダテは?」

リュウセイ「俺はパイロットになる・・・これでいいんだろ?」

イングラム「ふ、歓迎しよう・・・では、クスハあの兵士の後についておけ。そこから説明が入る」

クスハ「わかりました・・・リュウセイ君、また後でね」

リュウセイ「ああ、クスハもな」

クスハ「・・・後男さん」

男「ん?」


ペコ
クスハ「助けてくれてありがとうざいます」

男「おう。そっちも気をつけろよ」

クスハ「はい。では」


プシュー


イングラム「さて、まずあの虫の機体について話そう
まず、あれは地球のものではない」

男「は?地球のではない?」

イングラム「そうだ、あれはエアロゲイター地球外知的生命体の所有物だ」

リュウセイ「!?そ、それってまさか!」

イングラム「簡単に言えば異星人の機動兵器だ」

男「異星人って・・・マジかよ」

イングラム「更に、地球圏は今、彼らの脅威にさられている。
もし、本格的に侵略行動をしたら今の連邦軍では太刀打ちできないだろう」

リュウセイ(ま、まるでロボットアニメのプレストーリーだ)



男「じゃ、あのゲシュペンストはそのための戦力って訳か・・・」

イングラム「その通りだ。エアロゲイター戦いで人類が生き残れる保証はない
彼らの軍事技術力は数段上だからな」

リュウセイ「・・・!」

イングラム「だが、今俺のプロジェクトでは互角以上に戦う新型機を開発している」

男「互角以上?」

イングラム「ああ。そこで、お前たち2人にその機体のテストパイロットにスカウトしたい」

男「俺を?」

イングラム「ああ、初めての実戦で敵を撃破させた実績は高く評価している」

リュウセイ「ちょっと待て、俺は実戦なんて・・・」



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