過去ログ - NARUTOに異物が紛れ込みました Part.2
1- 20
710: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/22(木) 16:37:03.42 ID:LrZDXO4zo
イタチ「……買ってきたか?」

鬼鮫「いえ、入ろうとしたら見つかっちゃいましてね」

イタチ「そうか……」

鬼鮫(よっぽどあの団子が好きなんですねぇ。行く先々で色んな団子を食べていますし)

鬼鮫はイタチの注文通り団子を買って店で待ってようとしたが、中には紅とアスマがいて、鬼鮫の不穏な雰囲気を感じ取られてしまった

鬼鮫は自分が有利になれる川まで移動している時に、イタチが追いついた

イタチ「お久しぶりです。アスマさん……紅さん……」

アスマ「俺たちのことを知っている風ってことは、元この里の忍びってところか」

イタチたちは既に変化を解いていて、顔を隠していたからかさ帽子を脱いだ

アスマ「なるほど、間違いない。うちはイタチ」

鬼鮫「イタチさんのお知り合いでしたら、私も自己紹介しましょう。干柿鬼鮫、以後お見知りおきを」

鬼鮫も紹介をしながら帽子を取った

紅「……あなたも知っているわ。大名殺し、」

鬼鮫「それは先ほどやったのでいいです」

紅「先程……?」

アスマはチャクラ刀を構えながらイタチに問う

アスマ「イタチ。本当にあれだけの事件をお前だけで行ったのか?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/434.99 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice