過去ログ - NARUTOに異物が紛れ込みました Part.2
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724:名無しNIPPER[sage]
2018/03/22(木) 18:04:13.69 ID:I+G+56Neo
そういえばそんなメガネの人いたなぁww


725:名無しNIPPER[sage]
2018/03/22(木) 18:06:51.24 ID:nyxP0UUzO
おのれメガネ…!


726: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/22(木) 18:08:14.84 ID:LrZDXO4zo
サスケ「離せぇ!!」

カカシ「駄目に決まってるでしょ。君離したら走り出す。イタチがどこにいるのは分からないのに」

サスケ「見つけて殺す!」
以下略



727:名無しNIPPER[sage]
2018/03/22(木) 18:17:48.66 ID:wCk1ilbX0
チョウズメの行動でちょいちょいサスケの闇堕ち√も修正入ってるな
このままサスケと直接関わらずに行きたい(願望)


728: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/22(木) 18:20:21.93 ID:LrZDXO4zo
里から少し離れた歓楽街に三人は来ていた

どうやってここまでたどり着いたのか、それはカカシがパックンを口寄せして、ナルトの臭いを追跡した結果だ

パックンの案内の元、ナルトのいるであろう宿に入った瞬間、サスケが吠えた
以下略



729:名無しNIPPER[sage]
2018/03/22(木) 18:25:26.24 ID:vIZN9IMZ0
さて、若干本編から√が逸れたがどう影響するか
まぁ順番が変わっただけで通る道は同じかな
しかし初作品とは驚きだ、てっきり別の酉で何か書いたことあると思ってた、まだまだ先は長いだろうけど頑張って


730: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/22(木) 18:29:26.91 ID:LrZDXO4zo
カカシは左目の写輪眼を開眼させ、イタチを見ながらサスケを諭す

カカシ「お前はただでさえまだ実力が足りないのに、我を失ってどうするの!」

サスケ「…………ふー、助かった。だが、イタチを殺すことの邪魔はするな」
以下略



731: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/22(木) 18:36:56.17 ID:LrZDXO4zo
サスケ「俺はイタチ、あんた言われたように、あんたを殺すために、生きて来た!」

イタチ「親友の彼を放置してかサスケ」

サスケ「そいつは今は関係ない! うおおおおお!!」
以下略



732: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/22(木) 18:52:02.90 ID:LrZDXO4zo
カカシの投げたクナイは全てイタチがクナイではじき飛ばし撃ち落とした

カカシはイタチの元へ先行し、クナイによる近接戦闘を仕掛ける

カカシ「俺に当てないでしょ」
以下略



733: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/22(木) 19:02:13.29 ID:LrZDXO4zo
ガイ「木ノ葉剛力旋風! 木ノ葉・大閃光! 木葉大旋風!!」

鬼鮫「面倒ですねぇ!!」

ここは宿の入口なため、鬼鮫の鮫肌を振るうスペース程度ならある
以下略



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