過去ログ - NARUTOに異物が紛れ込みました Part.2
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762
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/03/22(木) 22:36:39.59 ID:pKh3CP4D0
ヒナタはナルトへ行けばハナビかフウの二択だと思ってたのだが
ま、いっか
763
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/03/22(木) 23:09:32.51 ID:vfYqaTTf0
ナルトのワイフが……
764
:
◆.5dCvMNp2o
[saga]
2018/03/22(木) 23:36:29.77 ID:LrZDXO4zo
また寝てた
アカデミー(火影の執務室があったり、任務を受ける場所がある総合施設)だというのを読み返していて初めて知る事実
以下略
765
:
◆.5dCvMNp2o
[saga]
2018/03/22(木) 23:42:14.19 ID:LrZDXO4zo
次の日は第十班の集まりがないようだったので、朝練をしに空き地に来ていた
チョウズメ「ヒルゼン師匠がなくなっちゃったから、また師匠を探さないといけないかな。アスマ先生や紅さんにも教えて欲しいんだけど、多分断られるしな」
紅は自分の得意分野がチョウズメにはあまり役に立たないのでメインで請け負うのは拒否するだろう
以下略
766
:
◆.5dCvMNp2o
[saga]
2018/03/22(木) 23:54:39.32 ID:LrZDXO4zo
チョウズメ「口寄せの術!」
チョウズメは1ヶ月だけの師匠であり父であった人から継承した形あるもの、猿猴王猿魔を口寄せで呼び出した
猿魔「猿飛!……じゃねえよな」
以下略
767
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/03/22(木) 23:57:09.71 ID:I+G+56Neo
1
768
:
◆.5dCvMNp2o
[saga]
2018/03/23(金) 00:12:14.99 ID:9EUTNMvqo
チョウズメ「……わかりました。僕が覚えている限りの全てを話します」
物心がついた頃から父親に嫌われていたこと
初めての友人であるサスケが出来、その家族の父親以外とは仲良くしていた
以下略
769
:
◆.5dCvMNp2o
[saga]
2018/03/23(金) 00:21:20.80 ID:9EUTNMvqo
猿魔「確かに暁という組織の情報をそんなにも詳しく知っておるのはありえんな。チョウズメがイタチと親しかったことも上のヤツらは分かっているはずだ。その状況で暁について報告したら、捕まるだろうな」
チョウズメ「やっぱりそうですか?」
猿魔「もし猿飛が生きていれば、猿飛ならばチョウズメの事を信じたかもしれん。だが、今の木の葉の実質的なトップはご意見番と呼ばれるヒルゼンの同僚二人と、根のトップのダンゾウだ。今言うのは得策ではない」
以下略
770
:
◆.5dCvMNp2o
[saga]
2018/03/23(金) 01:00:39.04 ID:9EUTNMvqo
猿魔「修行?駄目だ」
チョウズメ「なんでですか?」
チョウズメは久しぶりの任務が明日あるので、この日も金剛如意を振ろうとしたが猿魔に拒絶された
以下略
771
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/03/23(金) 01:02:00.19 ID:bpt4jGt00
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