過去ログ - NARUTOに異物が紛れ込みました Part.2
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819: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/23(金) 13:09:55.39 ID:9EUTNMvqo
チョウズメ「でも僕のあれが小さくてもやろうと思えば大きくできる気がするんだよね」

シノ「まさか! 部分倍加の術!?」

チョウズメ「うん。調整しないと大変なことになりそうだけど」

シノ「確かにいつもの倍率で倍加をしたら、大変なことになりそうだ」

チョウズメ「……」

チョウズメは特に今話すことは無いので風呂にゆっくり浸かると、シノが体を寄せてきた

シノ「俺は他人とあまりこういった行為をしたいとは思わなかった」

チョウズメ「なんで?」

シノ「もしかしてチョウズメは忘れているのか? 俺の体の中に蟲がいることを」

チョウズメ「あー、そうだねー。シノが蟲を制御できてないならちょっと怖いけど、そこら辺はシノを信じてるし、別に」

シノ「そうか。お前はそうやって、自分の感じたことだけを信じて、ナルトなどにも近づいていったのだな」

シノはチョウズメに素肌で近づいても嫌がる素振りを全く見せないので、黒いゴーグルの奥で軽く微笑んでから離れた

チョウズメ「違うよ? ナルトは確か、ヒナタがナルトのことを見てたんだけど、僕の友達を取られると思って、どんな奴か確認したのが始まりだったかな?」

シノ「そんな始まりだったのか」

チョウズメ「そのあとすぐに料理を教えてさ…………」

そのあともシノとチョウズメは互いの知らないことを話し合った


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