過去ログ - NARUTOに異物が紛れ込みました Part.3
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10: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/24(土) 17:19:32.67 ID:4AihWwFJo
チョウズメは君麻呂へ瞬身で一気に近づき、軽く拳を振るう

その拳を君麻呂はひらりと柔らかい動きで回避をして、チョウズメに向けて骨剣の一閃を向けてきた

チョウズメは怪力の腕で迎撃しようとしたが、嫌な予感がしたので、体をひねって回避した

君麻呂「あのまま行けば腕を落とせていたのに」

チョウズメ「硬そうで切れ味が鋭そうなら、こちらも武器を使えばいいよね。口寄せの術!」

猿魔「……あれは骨、かぐや一族か」

君麻呂「一目でわかるんだ。そう、僕はかぐや一族の最後の生き残り。そして最高の屍骨脈の使い手」

猿魔「チョウズメ、直接あの骨を喰らうなよ。簡単に斬られちまう」

チョウズメ「だから猿魔さんを呼んだの。お願い」

猿魔「変化・金剛如意!」

猿魔は如意棒に変化して、チョウズメの手に収まる

猿魔の変化した金剛如意は草薙の剣というとてつもなく鋭い剣をも貫かぬ如意棒である

君麻呂「そう、硬さ対決か。いいよ戦ってあげる」




防御力や命を惜しまぬ戦い方、そしてチョウズメが氷遁も木遁(この体で使ったことがない)もまだ使う気がないため補正-10

コンマ下1
チョウズメ10  君麻呂10
81〜  優勢
61〜80 有利
41〜60 拮抗
21〜40 不利
 〜20 劣勢


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