過去ログ - NARUTOに異物が紛れ込みました Part.3
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894: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/31(土) 02:01:08.00 ID:9n4ARJs2o
劣勢
耐久 チョウズメ7(+5)→5(+5)  サスケ8
(チョウズメが攻撃を1回食らったため、氷遁が解禁されました)



サスケ「あの野郎の力だとか考えてたら、こっちが殺されちまう。ここからは本気だ」

サスケが殴り飛ばされた岩の壁から出てくると、肌は黒になっていて、背中から手のような翼が生えていた

チョウズメ「何その姿。趣味良くないよ?」

サスケ「……死ね」

チョウズメから見て、あまりカッコイイ姿には見えなかったが、その姿の威力は絶大だった

あっという間にサスケはチョウズメの元まで来て体術戦を始めた

極力チョウズメは強い力を使わないで戦おうなんて慢心にも似た傲慢な考えで戦ってしまったが故に、今回は足元を救われた

チョウズメ「くっ、その力、もしかして仙人モードじゃないよね!?」

サスケ「は? なんだそれ」

呪印は元々自然エネルギーを天然で吸収できる重吾の体液から作られている

故に呪印状態はある意味仙人モードとも言えなくもない

サスケの攻撃を防ぐのが精一杯になり、チョウズメは何とか隙を見つけて反撃しようと、サスケの連撃を弾く

サスケ「千鳥……」

チョウズメ「風拳!」

チョウズメはその千鳥を起点に反撃に出ようと、対抗術を発動させたが

サスケ「……流し!」

チョウズメ「なっ! くううう」

黒い雷のような千鳥は手元から範囲を拡大させ、サスケの周囲を雷で焼いた

もちろんチョウズメは拳で対抗しようとしたため、千鳥流しをもろに食らってしまった



耐久 チョウズメ5(+5)  サスケ8

対策火遁+呪印状態2 VS 氷遁 補正-10


コンマ下1
81〜  優勢(サスケ2ダメ)
61〜80 有利(サスケ1ダメ)
41〜60 不利
21〜40 不利(チョウズメ1ダメ)
 〜20 劣勢(チョウズメ2ダメ)



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