過去ログ - NARUTOに異物が紛れ込みました Part.3
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897: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/31(土) 02:16:20.01 ID:9n4ARJs2o
有利
耐久 チョウズメ5(+5)  サスケ8→7


チョウズメは千鳥流しで体が痺れてしまったため、無理やりなチャクラコントロールでサスケから離れる

サスケはそれを追ってこない

サスケ「出し惜しみをして死ぬ気か? 出せよ氷遁を」

チョウズメ「……すーはー。知ってたんだ」

サスケ「研究も済んでいる」

サスケは過去に一度だけ氷遁使いと戦ったことがある

故に対処法は分かっている……と思っていた

チョウズメ「そう、なら死なないでね?」

サスケは火遁の印を結ぶ準備を頭の中でしていたが

チョウズメ「はぁ!」

先程までと同じようにチョウズメは殴りかかってくる

氷遁を使うのではなかったのか?とサスケは思うが、呪印状態2ならチョウズメにスピードもパワーも勝っているので、そのまま殴り合いに付き合うことにした

チョウズメが致命傷を避け、無駄にダメージを喰らう殴り合いをし始めて少し経った時、サスケは何かを感じた

サスケ(寒い?)

それを感じ取った瞬間、サスケの片足が全然動かなくなった

チョウズメは近接戦闘をしながら、自分の周囲の気温をゆっくりと下げていた

そしてそれに気が付かないサスケの動きをさらに止めるべく、一気にマイナス数十度までサスケの足の周りの大気を凍りつかせていた

チョウズメ「氷拳!」

身体すら凍らせるほどの冷気を纏った拳を、チョウズメは隙の出来たサスケに向けて放つ

サスケ「させるか!」

サスケは片翼でその攻撃を防ぎ、動くもう片方の足で背後に飛んだ

しかしその代償で片翼は凍りつき、そして砕け散った




耐久 チョウズメ5(+5)  サスケ7

対策火遁+呪印状態2 VS 氷遁 補正-10


コンマ下1
81〜  優勢(サスケ2ダメ)
61〜80 有利(サスケ1ダメ)
41〜60 不利
21〜40 不利(チョウズメ1ダメ)
 〜20 劣勢(チョウズメ2ダメ)


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