過去ログ - NARUTOに異物が紛れ込みました Part.3
1- 20
906: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/03/31(土) 02:55:50.32 ID:9n4ARJs2o
優勢
耐久 チョウズメ5(+5)  サスケ7→5



チョウズメ「猿魔!」

猿魔『おうよ!』

チョウズメはあの呪印状態というサスケの状態と戦うには、自分も自然エネルギーを使わないと勝てないと理解した

仙人モードはずるいかもと思っていたが、相手も自然エネルギーを使っているのならいいだろう

チョウズメは千鳥光剣をマイナス何十度の氷チャクラを纏った手で掴み取り、それを凍らせて砕いた

チョウズメ「サスケ、僕が本当の自然エネルギー、仙術チャクラの使い方を教えてあげる」

サスケ「それが仙術……」

サスケには隈取ができただけに見えるが、写輪眼で見ると、今で見たこともないチャクラがチョウズメの中に現れた

チョウズメ「そう、仙人モード。行くぞ!」

サスケは今さっきまでパワーでもスピードでも勝っていた

それなのにチョウズメは見た目的には赤い隈取が浮かび上がっただけなのに

サスケの動きを完全に見切られ、押し込まれ始めた

サスケ「お前は写輪眼もないのになぜそんなに見切れる!」

チョウズメ「自然エネルギーとは言葉通り、自然の力だよ。その力を体内に取り込み、自然と一体になる。ただそれだけで知覚能力も身体能力も跳ね上がる。あとはサスケを殴るだけ!」

サスケは宣言通りチョウズメに殴られて吹き飛んだ

サスケ「チッ! 自然と一体? ならばその自然ごと燃えろ、火遁・豪龍火の術!」

サスケは龍を象った炎をいくつもチョウズメに向けて放つ

鳳仙花のような連射力に威力は豪火球を遥かに凌ぐ

チョウズメ「仙法・蒼龍暴風雪!!」

だがそのいくつもの炎の龍は自然の力を混ぜ込まれた蒼い氷龍による暴風によって全てが吹き飛び

サスケ「なん……だと!?」

サスケは半身を氷漬けにされながらその場でひざまづいた





耐久 チョウズメ5(+5)  サスケ5

呪印状態2+白蛇の力 VS 氷遁+仙人モード 補正+10


コンマ下1
81〜  優勢(サスケ2ダメ)
61〜80 有利(サスケ1ダメ)
41〜60 有利
21〜40 不利(チョウズメ1ダメ)
 〜20 劣勢(チョウズメ2ダメ)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/405.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice