過去ログ - 俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」part2
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254:名無しNIPPER[saga]
2018/03/24(土) 23:23:52.53 ID:/kophnJF0
アザディスタン
王宮

女性アナウンサー『独立治安維持部隊が、新たなガンダムと接触しました』

マリナ「ガンダム…」

俺「そんな…ガンダムは…4年前に…」

アムロ「パパ〜」

俺「ああ。うん。ちょっと待ってね」

マリナ「はいはい。お母さんと遊びましょうね」

アムロ「貧乏ママ」

マリナ「誰が貧乏よ」



ビリー家

女性アナウンサー『そのガンダムがソレスタルビーイングであるかは未確認ですが連邦政府はこの事態を……』

スメラギ「ガン…ダム…」



連邦施設

グラハム「そうか。まだ居たのか。ガンダムは」

グラハム「自分がおとめ座であったことをこれほどうれしく思ったことはない」

グラハム(前は相打ちで辛くも勝ったが、今度は完勝してみせる)



セルゲイ邸

アンドレイ「連邦軍独立治安維持部隊より、ソーマ・ピーリス中尉をお迎えに参りました。第5モビルスーツ中隊所属、アンドレイ・スミルノフ少尉です」

セルゲイ「ア、アンドレイ…いつアロウズに…!?」

アンドレイ「チッ。貴方にお答えする必要はありません。クズ親父」

セルゲイ「う…」

ソーマ「アンドレイ少尉.いや、アンドレイ。私は今はソーマ・スミルノフだ」

アンドレイ(死ねよこいつも)

ソーマ「先程の私の旦那に…いや、親に向かってその口の利き方はなんだ」

アンドレイ(うぜえ…)

セルゲイ「ソーマ…そのくらいに…」

ソーマ「セルゲイ。貴方が甘やかすからこんな口の利き方になるんです」

セルゲイ「…。」


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