過去ログ - 俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」part2
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483:名無しNIPPER[saga]
2018/03/25(日) 21:00:16.27 ID:uKncMLfOO
プトレマイオス2
スメラギ部屋

スメラギ「この空母の粒子ビームを抑えられれば…」ピッ

スメラギ「それにしてもライル・ディランディの能力値の高さも気になるけど…」

スメラギ「俺の能力。何これ白兵戦化け物じゃない…」

スメラギ「…いいえ。これは使えるわ。アレルヤの救出は彼に行って貰いましょう」


廊下

フェルト『ダブルオー、セラヴィー、ケルビム、発進準備』

フェルト『各マイスターは所定のガンダムで待機して下さい』

ライル「遂に実戦だな」

ティエリア「君に出番があるとは思えない」

ライル「じゃああいつは?」

ティエリア「彼は嘗て何度も僕達と戦った経験者だ。若干のブランクがあるだろうが、君よりかは使い物になる」

ライル「だったら気が楽だな」


格納庫

俺「慣らしもしてないのにいきなり実戦か」

イアン「ツインドライブ、起動したはいいが安定にはほど遠い。トランザムは起動するなよ」

俺「あの速くなる奴か。トランザムって叫べばいいんだっけ」

イアン「そうだ。使うなよ?絶対使うなよ?」

俺「了解。トランザム!」

イアン「おい」

俺「ハハ。まあ大丈夫ですよ」

イアン(刹那の兄貴は弟と性格真逆だなおい…)

俺「今回は赤ハロを連れて行ってサポートして貰います」

イアン「おう気をつけろよ」

俺「了解!」

赤ハロ「イクゾ。イクゾ」ウイーン

俺(00ガンダムの武装は近接寄りか…万能の機体が良かったが…まあ仕方無いか)



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