過去ログ - 俺「安価でソレスタルビーイングと戦う」part2
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921:名無しNIPPER[saga]
2018/03/27(火) 13:52:16.67 ID:hdqGKueUO
前スレ767から
同じ場面の為に確率10%up
ユニオン アメリカ

王留美「ん?新型のガンダムをご存じない?監視者である貴方もですか?」

アレハンドロ「私はヴェーダの設定したアクセスレベルにある情報しか知らんよ。彼らのチーム名はトリニティ、操るモビルスーツはガンダムスローネ…」

アレハンドロ「わかっているのはこの程度だ。個人的見解だが、作戦行動がやや行き過ぎているとは思うがね」

王留美「あなたは、トリニティの存在も本計画の一部だとお思いですか?」

アレハンドロ「そう考えるのが妥当ではないかな。何しろ彼らはガンダムという機体を有しているのだから」

王留美「そうですか。ありがとうございました」



廊下

リボンズ「…。」スタスタ

王留美(この方は…確かアレハンドロ・コーナーの…)スタスタ

リボンズ「君達が近くで待機していたアザディスタンの一件」

王留美「え?…」

リボンズ「ヴェーダの予想を超えた動きをして、ソレスタルビーイングのプランを変更をさせたのはガンダムマイスターである刹那・F・セイエイの兄だそうだよ」

王留美「刹那・F・セイエイの…!?」

リボンズ「フ…」スタスタ

王留美「…。」



車中

紅龍「お嬢様、プトレマイオスから送られてきたトリニティ達の生体データですが、一致するものは発見出来ませんでした」

王留美「引き続き調査を」

紅龍「かしこまりました」

王留美(トリニティのやり方は確かに無謀だわ。しかし、これで世界が変わるというなら…)

王留美(いや、さっきの言葉が真実ならば刹那・F・セイエイの兄にもまた可能性が…)



コンマ下二桁
刹那兄補正+リボンズが興味有りによる助言補正により…
00???(好感度10。俺のガンダムを手配してくれてた)
31以上王留美が興味を持って俺に接触して来た(色々な選択肢へ)
30以下接触して来なかった(俺AEUの一パイロットのまま)


安価下3
ゾロ目は知り合い設定となり初期好感度また再判定となります


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