過去ログ - タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part6
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438:名無しNIPPER[sage]
2018/06/18(月) 22:26:00.52 ID:97NYrtF/0
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キャンキャンキャン!

CA「おや?この声は?」

女「……!私のペットの犬の声よ!」

バター犬「キャンキャンキャン!」ぺろぺろぺろ

女「きゃ!もう、旅行中なのにおとなしくしてなさい?」

バター犬「ク〜ン……」

CA「もしかしてお客様は……」

女「ええそうよ。お察しの通り」

AV女優「私はAV女優よ。そしてこっちが」

AV男優「AV男優だ。多少の荒事なら任せてくれ」

CA「ああなんて心強い……!そしてこの愛らしいペット……!癒されますわ……」とろ〜ん

キャバ嬢「ええ本当にそうね。この子はまさに荷物を探してる中のオアシスよ……」とろ〜ん

バター犬「ハッハッハッ!」ぺろぺろぺろ

ソープ嬢「あら……?そうだわ、この子よ!このペットの犬よ!」

デリヘル嬢「……!なるほどわかったわ。この愛らしさね!」

CA「一体どうしたのですか?何が一体?」

デリヘル嬢「つまりはこの犬の愛らしさよ!この子の愛らしさがあれば性欲なんて掻き消える。」

ソープ嬢「全員で時間をかけるより、この子を連れて行けば万事解決!」

キャバ嬢「なるほど!局部のヒマラヤ山脈も密林の中に消え去るということね!」

CA「わかりましたわ!それならば今すぐ持っていけば機長が助かるということですね!やりました!」

AV男優「よし!ならば男の俺が一番足が速い!すぐに連れて行くぜ!

CA「お願いいたします!ああ、これでこの飛行機は救われました……!助かったんですよ!」





その後、AV男優の健脚によりいち早く機長の元にとても愛らしいペットが届けられた。

だが機長はホモでありさらに重度のケモナーであったため彼らが到着した瞬間にその膀胱は一瞬で爆発。

機内は一瞬で真っ白に染まり、次の瞬間には飛行機は爆発四散してしまった。

かろうじて貨物室にいた四人はCAが実はCAのコスプレをしたイメプレ嬢であったことが発覚。

貨物室に合った大量のコスプレ衣服が爆発の衝撃から彼女らを助けた。

そして生き残った彼女ら四人が奇跡の生還を果たし、夜の世界を盛り上げていったのはまた別の話であった…




【おしり】


糞SSが書きたかっただけで後悔はしていない。>>434には反省している


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