過去ログ - 【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました
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118:名無しNIPPER[sage]
2018/04/21(土) 17:02:20.81 ID:R/wP7OSYO
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119:名無しNIPPER[sage]
2018/04/21(土) 17:03:08.93 ID:yP9EDTYkO
1


120:名無しNIPPER[sage]
2018/04/21(土) 17:03:13.86 ID:cDpB0/kkO
1


121:名無しNIPPER[sage]
2018/04/21(土) 17:03:26.77 ID:/yx0yAYb0
1…多々買え…多々買え…


122:名無しNIPPER[sage]
2018/04/21(土) 17:03:28.03 ID:s5wBDWeeO
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123:名無しNIPPER[sage]
2018/04/21(土) 17:04:31.33 ID:eWLFHmZPO
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124: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/21(土) 17:06:39.43 ID:+XEIsUTyo
木霊「もし私が翼さんたちと戦えるのなら、戦いたいです! 一緒に!」

翼はその言葉に顔を歪めてから、すぐに笑みを浮かべる

翼「ありがとう。でももっとよく考えていいから」
以下略



125: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/21(土) 17:19:34.76 ID:+XEIsUTyo
弦十郎「どうだ了子くん」

弦十郎は木霊と会った次の日の朝、了子の研究室に来ていた


以下略



126: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/21(土) 17:20:15.36 ID:+XEIsUTyo
了子が弦十郎のことを呼び捨てにしてますがミスです


127: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/21(土) 17:22:45.49 ID:+XEIsUTyo
弦十郎「あのゴタゴタの時に技術が流出したということか」

了子「……かもしれないというだけよ? セーフティーは全然掛けられてないし、もうぐっちゃぐちゃ。下手したら爆発してあの子死んでたわよ」

まああえてその状態で持たせたのだけどと了子は頭の中だけで思う
以下略



128: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/21(土) 17:28:55.87 ID:+XEIsUTyo
了子(フィーネ)「ふーむ。用心して頭を弄りすぎた結果、シンフォギアを拒絶しているのかもしれないわね。あの子ならあんな無様な変身なはずがないもの。それに私が何度も教えこんだことは記憶になくても覚えているのね。多分無駄なことは話していなかった」

了子は木霊が駒になりそうなのを喜びつつ、最新のシンフォギアシステムの導入を始めた

了子「……そういえばネフィリムの実験を行える目処が立ちそうだったわね。ネフシュタンの実験と被らないように調整しないといけないわ」
以下略



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