過去ログ - 【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました
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203: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/21(土) 22:03:19.82 ID:+XEIsUTyo
ゾロ目


木霊はツヴァイウイングの方に行こうとしたが

奏「……」

奏がもの凄く睨んでいるので、方向転換して、う一人の女性の元に行くことにした



木霊「了子さん!」

了子「あら、私のところに来るなんていい子ね。大方奏ちゃんの威嚇に負けちゃったんでしょうけどね」

木霊「あははは」

了子が引いてくれた隣の椅子に座り、料理を食べながら話を始める

了子はシンフォギア適合者達のメディカルチェックや聖遺物の管理や二課本部の防衛システム構築

特異災害対策機動部二課の主要技術を一手に引き受けているらしい

了子「ほんと大変なのよ?」

木霊「了子さんってもしかして物凄い人なんですか? セクハラの印象が強いんですけど」

了子「やれることは一般の価値観からしたら凄い事ね。それとセクハラは私の趣・味」

なぜか木霊は了子と初めてあった気がせず、落ち着いた状態で話を続けることが出来る

木霊(不思議だな……)

了子「……それでね? あら」

そんなふうに落ち着ける人とゆったり話していたからか、了子の肩を枕に木霊は眠ってしまった

昨日は二課の基地に来れると言われてワクワクして寝れてなかったせいだろう




安価
下1〜2
なぜフィーネは木霊に割と特別待遇をしていたのか(道理をねじ曲げてなければなんでもいい)

なおシンフォギア素質故にという理由は元々あります


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