過去ログ - 【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました
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325: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/22(日) 21:08:33.40 ID:rPQ6T8Zeo
料理は苦手だから……
健啖家92(響よりも食べる)




響「あばばばばば」

木霊「ふー。一食分だけ響に払ってもらうだけだから、真っ青にならなくていいよ」

響「あ、ありがとうごじゃいます」

美味しいと有名なパスタの店に入り、響は控えめに二人前にサイドとサラダを頼んだ

そして木霊は控えめにその倍の量を頼んでいた

響は財布をチラチラ見ながら、一応味わって食べていた

オロオロした響が可愛くて少し放置していたが、財布の中を確認して真っ青になった響が流石に可哀想だったので木霊はそう告げた


響「私も食べる方ですけど、まさか私以上に食べる人がいるのを始めてみました!」

木霊「これでもまだまだ食べられるけどね」

響「えぇ!?」

木霊「あははは」

木霊がリディアンに行きたい理由の一つがこの食事量だったりする

リディアンは基本寮制であり、食事は学校が出してくれる

そして食堂で注文するスタイルではなく、バイキング形式なのだ

木霊は料理はぶっちゃけ下手なので、自分で作っても美味しくないのでリディアンの形式は最高にマッチしている

響「……そんなに食べて太らないんですか?」

木霊「響も人の何倍か食べても太ってないよね? 運動してるでしょ? 私は運動量とか基礎代謝が高いからね」

響「……なるほど」

響の何倍も食べてその分を消化できる基礎代謝とは一体? 響は謎に包まれた


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