過去ログ - 【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました
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816: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/25(水) 21:27:25.51 ID:AS7x7+uRo
響「全くお腹が膨らんでない!?」

木霊「鍛えてますから」

響と木霊はふらわーのあと街中を歩き回り、木霊が木から落下してきた響を助けた公園にいた

響「その、今日は楽しかったですか?」

木霊「うん、とっても楽しかったし、美味しかったよ!!」

響「それなら良かった……」

水族館もふらわーも街中を探索するのも全て響が頑張って考えたデートプランだった

木霊「響はちょくちょく緊張してたけど楽しめた?」

響「はい、とっても!」

二人はベンチに座り、たわいもない話をする

木霊はここ二年の流行りや廃りなんかはまだ全然分かっていないので、木霊が新鮮な驚きの声を上げるので響もどんどん話していく

響「……あ、あの!?」

木霊「なにー?」

響は自分の中にあるある欲望を必死に押さえつけていたが、あのかっこいい木霊があまり宜しくない感情だが、男に怯えてビクッとするのは可愛かった

他にも色んな上坂木霊を響は知れた

だからこそ響はもっと知りたくなった

響「……スを……」

木霊「なに?」

響「キスを」

木霊「キスを?」

響「木霊さんとキスをしてみたいです!」

木霊「え?いいよ」

響「やっぱりそんなの……えぇ!?」

木霊は即答で返事を返した

本来なら葛藤(判定)があるのだが、フィーネの妹としての凌辱の記憶があるため、そういうことのハードルが思いっきり下がっている

ただし男性とは無理だが


多数決
下1〜3
木霊は
1 唇に
2 ほっぺたに
3 おでこに

キスをする


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