過去ログ - 【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました
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930: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/26(木) 00:19:50.42 ID:EWSKAQmLo
まだマリアやセレナが小学生中学年になりかけの頃、F.I.Sに攫われた

そして木霊は日本の平和な小学生だったが、いきなり黒服に攫われた

木霊は英会話に行っていたため、単語単位での会話なら何とかできたが、そんな奴に話しかける奇特な人はいなかった、一人以外は

まず木霊は誘拐される時少し手荒にされ、名前などの記憶が消えてしまっていたため、新たなる名前、木霊という名前が付けられた


マリアは木霊が端っこで泣きながらうずくまっている姿がセレナの泣いている姿と被り、声をかけたのだ

始めたは単語単位の会話しかできなかったが、木霊もマリアとちゃんと話したくて必死になって覚えた

木霊「マリアお姉ちゃん!」

マリア「はいはい」

セレナ「木霊お姉ちゃん、マリアお姉ちゃんを取らないで!」

三人は話せるようになってすぐに仲良くなった

ちなみに今の木霊の元気な性格はマリアが自分たちのために頑張っている時の性格を真似たものだが覚えていない


そしてF.I.Sで過ごすこと数年、マリアもセレナも好きの違いを理解出来るようになり、女性が相手なのにも関わらず、木霊に愛を向けていることに気がついた

まだ小学生高学年にもなっていないのに、二人は木霊に愛の告白をして、三人で付き合うことになった

この時、F.I.Sの白い孤児院のほかの男子たちが、木霊に手を出そうとしていたから焦ってしまったのだろう

そして三人はF.I.Sという極限状態だったこともあり一線を超えた


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