過去ログ - {安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart3
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902:名無しNIPPER[saga]
2018/04/30(月) 23:17:03.12 ID:T4L28f8Q0
SRXチームとヴィレッタ

作戦室
アヤ「それで・・・貴女は一体?」

ヴィレッタ「・・・そうね・・・イングラムと同じって事かしらね」

リュウセイ「・・・?どういうことだ?」

ヴィレッタ「私はイングラムと同じって事よ。違うのは女性ってこと以外は全部同じなの」

ライ「・・・じゃあ、お前はイングラムのクローンっという事か?」

ヴィレッタ「ま、そういう事よ」



男「じゃ、目的は?イングラムは何故操られてるんだ?」

リュウセイ「・・・はぁ!?操られてる!?」

ライ「なぜおまえがそれを・・・」

男「日記にあった・・・ジュデッカの呪縛を解け・・・と」

アヤ「・・・じゃあ、あの人は・・・」

男「ああ・・・それに、脱走の手助けをしたのはイングラムだ」

リュウセイ「・・・教官・・・」

ライ「・・・」


ヴィレッタ「さて・・・目的ね・・・目的はエアロゲイターの災厄から守る事・・・そして、あなた達SRXチームを守る事よ」

リュウセイ「・・・!!俺たち・・・を?」

ヴィレッタ「・・・ええ。まだ呪縛が弱かった時、私に与えられた本当の任務よ」

男「・・・だから、俺を助けたのか?」

ヴィレッタ「・・・ええ、そうよ」
(・・・ただ、彼に関しては言われていなかった・・・おそらく鍵を握るのは・・・男・ブロウニングの存在)

ライ「・・・では、イングラムは・・・」

ヴィレッタ「そうよ・・・だから、貴方たちを鍛えるよう厳しく見守っていた・・・」

アヤ「・・・そんな・・・」




リュウセイ「どうすればあいつを・・・いや、教官を助けられる?」

ヴィレッタ「・・・おそらく、ジュデッカを倒せば・・・あるいは」

男「そのジュデッカって何なんだ?」

ヴィレッタ「機動兵器・・・詳しくは知らないけれど、あれがホワイトスターの切り札としか」

リュウセイ「・・・なら、そいつ破壊しちまえば・・・」

男「イングラムの洗脳が解ける・・・」

ヴィレッタ「・・・可能性としてはそれに賭けるしかない」





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