過去ログ - 【安価・コンマ】このすばに異物が紛れ込みました
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259: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/14(月) 22:24:34.64 ID:gGsuv7Y+o
バグ忍者→原罪なし→カンストルーンナイト

戦士系　99(カンスト)
魔法系　99(ゾロ目カンスト)
他の才能はぶっちゃけ表記する意味が無いのでこれだけキャラシに追加



クズミはルナという受付嬢の服があまりにも胸が露出していて、とても見えそうなので顔を背けていた

だからこそルナが真顔になったのは見ていなかった

ルナ「……えええええ！？　筋力に体力に知力が物凄く高いですし、素早さや器用さも高水準で運が普通ですが、なーにこれ？」

クズミ「え？」

エリス「クズミさん、見てもいいですか？」

クズミ「基本はあまり見せない方がいいんですよね？　でもエリスさんならいいですよ」

エリス「では失礼して」

ルナが真顔になるほど驚いていたのが気になり、エリスもカードをのぞき込む

すると知力と体力と筋力が3桁を平然と超えていた(めぐみんの知力や多分ウィズの知力が三桁超え)

エリス「……ぶっふー！？」

女神は思いっきり吹き出した


そのあとクズミはエリスと話し合い、ルーンナイト、魔法剣士になる事になり、ギルドの皆が祝福してくれた

そのあとにエリスもカードを作って、これまたアークプリースト関係のステータスと運がずば抜けて高く、ルナが変顔をすることになった


冒険者「嬢ちゃんたち！　未来のアクセルのエースになるあんた達に俺からのささやかなプレゼントをさせてくれ！」

冒険者「てめえ！自分だけ媚び売ってんじゃねえ！」

冒険者「そうだそうだ！　このクリムゾンビアーは美味いぞ！」

冒険者「俺はしゅあしゅあをやろう。結構高いやつだぞ」

エリスとクズミは話し合うためにギルドの酒場の席を借りたのだが、美少女二人組を勧誘するためかどんどん席に飲み物や食べ物が盛られていく

クズミ「あ、あの私は少女で、」

ルナ「はーい！　二人の邪魔をしない！　あなたたちはこんな所にいないでジャイアントトードでも狩ってきなさい！」

クズミが何かを言おうとしたが、ルナがまとわりついているヤツらを退けた


コンマ
下1
ある判定

補正+20(滅茶苦茶騒がれたため)
コンマ
下2
66〜　　誰か来た(多数決)
33〜65　誰か来た(コンマ判定)
〜32　　誰も来ない

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