過去ログ - {安価&コンマ}男がスパロボOG世界で戦うようですpart4
1- 20
842:名無しNIPPER[saga]
2018/05/26(土) 07:29:51.24 ID:w1rPCkEw0
65 ダブルGの1号機参戦


フィリオ「1号機の出撃準備終了。ただし、非常に不安定です武器の使用はおろか、最悪の場合は行動不能になる恐れも……!」

リシュウ「構わん!2号機が出れば、サポート可能じゃ!」

ジョナサン「ゼンガー少佐!今からダブルGの1号機を射出する!それに乗り移るんだ!」

ゼンガー「承知!」

フィリオ「遠隔操作モード!第12ゲート、開きます!」

ジョナサン「よし、射出!!」


バシューーーーーーーーン!


ヴィガジ「もしや、 あれがビアンの遺産!?」

ウォーダン「そして、 ゼンガー・ゾンボルトの新たな剣か」

男「あの姿……まさに武神だな」



フィリオ「パイロット登録……音声登録、終了。後はDMLシステムと火器官制 システムが上手く作動すれば……」

ヴィガジ「カザハラ!貴様、あのような物を隠していたのか!?」

ジョナサン「地球の研究所には、秘密兵器がつきものでね。 気づかなかった君達が悪いのさ」

ヴィガジ「なめた真似を……!」


ピピ

ゼンガー「これが……ダブルG……!」

フィリオ「そう……ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン」


ジョナサン「ビアン総帥が 君のために開発し……君に遺したスーパーロボットだ」

ゼンガー「……ダイナミック・ ゼネラル・ガーディアン……」



ゼンガー「……」

ゼンガー「いや、 あえてその名は呼ぶまい」

ジョナサン「何?」

ゼンガー「総帥がこの俺に残した機体……俺のために作られた剣……。そう、名付けるなら……」










ゼンガー「ダイ・ゼン・ガー……!」

ジョナサン「ダ、ダイゼンガー!?」

男(・・・でかいゼンガーか・・・)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/367.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice