過去ログ - 俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」
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967:名無しNIPPER[saga]
2018/06/09(土) 19:30:31.17 ID:2J2BR/PyO
洋館
ダンスホール

レベッカ「はい。これで消毒できました」プシュー

俺「すまない。ありがとう」

HPが10に回復しました

ジル「それにしてもさっきの大蛇が開けた穴。何か降りる所みたいになってるわね」覗き込み

俺「なんか下に秘密がありそうだな」覗き込み

扉「」バタン

バリー「おっ。3人共居たのか」スタスタ

ジル「バリー」

バリー「ん?どうしたんだこの穴は?」

レベッカ「何か下にありそうなので…」

バリー「降りてみるか?俺がここでロープを持っといてやる」

俺「じゃあお言葉に甘えて降りてみようか」

ジル「そうね」



穴の中

レベッカ「なんか墓みたいなのがありますね」

ジル「怪しいわね」

俺「ふむ…」

ロープ「」パララ

俺、レベッカ「…えっ?」

ジル「ちょっと!?バリーどう言うこと!?」

バリー「すまん。うっかりした。直ぐに代えのロープを取ってくる」タッタッタッバタン

ジル「バリー!バリー!?」

レベッカ「行っちゃいましたね…」

俺「うっかりしてロープ落とされるとかたまらんな…」

ジル「仕方無いわね。この墓みたいなのを調べて待っときましょう」

俺「ん?よく見たらなんかボタンがあるな」ポチッ

レベッカ(え!?いきなり押すんだ…)

墓「」ゴゴゴゴゴ

俺、ジル、レベッカ「!?」

俺「なんか墓が動いて下からハシゴ出てきたな…」

ジル「…。」

レベッカ「どうします?…」

ジル「私はここを降りてこの先を調べてくるわ」

レベッカ「えっ!?」

俺「緑の怪物いっぱいいるのに1人で大丈夫なのか?…」

ジル「一応アサルトショットガンの弾50発と調合ハーブ3つは持ってるから大丈夫よ」

俺「…。」


11人にするの心配だし俺達も付いて行くよ(ジル好感度+2)
2そうか。俺達はここに残るよ。気を付けてな

多数決下4まで


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