過去ログ - 【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「姫」
1- 20
420: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2018/07/21(土) 01:47:43.38 ID:ru6he2VJ0
響「流石に今回は寝てないと」

翠「何でこう皆さん遠慮というか容赦というか...」

響「え?十分遠慮も容赦もしてあげたつもりだったけど」

翠「ごめんなさい」

ですよね、問答無用全力腹パンを一期で繰り出すくらいのお人ですもんね

弦十郎「追いついたぞ、翠くん」

これは今日命日でしょうか

弦十郎「歯を食いしばれよ、翠くんッ!」


私に避ける隙も与えず拳を大きく振りかぶったししょー
それは私の身体に届くことはありませんでしたが衝撃波が直撃し、宙を舞った私はアスファルトの地面に叩きつけられ変身が解除
7つのペンダントがその衝撃で私のポッケから飛び出してしまいます

弦十郎「君のギアは全て、今の間は俺が預からせてもらう」

その7つのペンダントを拾い上げたししょーは無慈悲にもそう宣言しました

弦十郎「本来ならこのまま君を引きずって本部に戻るところだが...とはいえ、せっかくだ、俺は残る、緒川、後は頼めるか」

緒川「わかりました。大人しく付いてきてもらえますね?翠さん」

どうしましょうかね〜嘘です付いていきますだからそのチャカを仕舞いましょう?脅しでもそれは冗談ならないんですよ、割と拳銃向けられるのは軽くトラウマなんですよ

翠「あっそういえば!」

緒川さんに連行される直前、私は響さん達に向かって...キャロルちゃんの方までは届いていないと思いますが、少し大きめの声でメヌエットさんの残した情報を話しました

翠「チフォージュ・シャトーの心臓部に爆弾仕掛けたらしいのと、キャロルちゃんもそろそろ内臓が限界近いらしいです!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/623.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice