過去ログ - 【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「姫」
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948: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2018/11/19(月) 02:13:11.08 ID:a/DPvMFL0
・・・

ひとまずこちら側の自己紹介を終え、あちら側の皆さんのことは三人共知っていた為簡単に済まされました
そして暫しの沈黙
さてどうしたものかと思っていると

if響「えっと...ネロさん...だよね?」

ネロ「はい、そう呼ばれてます」

響さんがなんとも言えない困ったような悩んだような顔をしながら沈黙を破りました

if響「初めて会う筈なのにどこかで会ったことがあるような...」

if未来「響?」

ifクリス「こっちのコイツにどっかで会ってたってことか?」

いやーそれはネロさんの正体的にあり得ないのでは...いえ、正体的にはこうなる前を見たことはあるはずなので勘がいいといえばそうなるんでしょうか
でもその場合どっちでしょう
フロンティアを見たことがあるから?
ちらりとネロさんの方を見てみると、こてんと首を傾げています

if切歌「どこかですれ違ったとか助けたとかデスか?」

if響「いや、何というか...」


ガラッ

if弓美「『夢の中で会ったような...』ってやつ!?」

ピシャッ


今誰か...いや誰なのかは知ってますが...ドア開けて入ろうとして引き戻されてドアも閉められてましたね

if友里「それで響ちゃん、どうなの?」

if響「いやーそういうのでもなくって...なんかこう...悪寒?がする?みたいな...」

あっ...それフロンティアじゃない方の...

翠「ね、ネロさん」

ネロ「んー...それは置いておくとして...響さんって美味しそうですよね」

ネロさんはニコッと笑いながらそう宣いました

翠「置いといてない!話題そのまま変わってませんよそれ!?」

ほら!勘違いした切歌さん調さんが顔真っ赤にしたり未来さんが謎の笑顔になったりする中響さんだけ顔青ざめてるじゃないですか!咄嗟に自分の左腕抱きしめてますし!


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