過去ログ - 【安価】ラディッツ「どうにかしてサイヤ人の頂点に立ちたい」Part2
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390:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 20:02:10.39 ID:rAHKjj0TO
クリリン「少し動いたけど、向こうの気は止まったままだ」


ヤムチャ「気づかれているかな?」


ピッコロ「多分な」


悟空「もうそろそろだ。みんな、気を抜くなよっ」







キィーン スタッ スタッ!!



ターレス「・・・!」


クリリン「・・・え?悟空!?」

悟飯「に、似てるけど・・・全然違います!すごく、邪悪な気・・・」


悟空「お、おめぇ・・・」


ターレス「ーーーククク」


ターレス「はっはっは!!こいつは傑作だ!誰かと思えば、まさかカカロットだとはな」


ターレス「どうした?はるばるとこんな所まで。オレ達の仲間にでもなりにきたか?」


悟空「おめぇ、オラを知っているのか」


ターレス「ああ。サイヤ人の生き残りはもう数えるほどもいないからな。消息を絶ったベジータ、ナッパ、ラディッツは生きているのか知らんが・・・貴様が幼い頃に地球という星に飛ばされたのは知っていた」


ターレス「いずれ会いに行こうとは思っていたが・・・まさか貴様から来てくれるとは思ってもいなかったぞ」ニヤッ


ターレス「一緒にいるのは貴様を息子か?尻尾があるんだ、違うとは言わせんぞ」


ピッコロ「ずいぶんとお喋りなやつだ。オレ達は貴様らを退治に来てやったってのに、そんな余裕を見せておいていいのか?」


ターレス「ほう・・・?オレ達を倒しに?ははは、ただの身の程知らずの方だったか!!」

アモンド「・・・そのようでっせ」ニヤッ

ダイーズ「ククク」




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