過去ログ - 【安価】ラディッツ「どうにかしてサイヤ人の頂点に立ちたい」Part2
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612:名無しNIPPER[saga]
2018/07/26(木) 02:15:23.70 ID:loZxjjwrO
3ターン経過


スパッツ「!!」


人造人間13号「ーーー何処へ行く」


スパッツ「まだいたのね」


人造人間13号「こちらにもう一人大きなパワーを持った奴が近付いてきているからな。面倒なことになる前に貴様を始末する」


13号「・・・その死にかけの人間共を狙えば簡単に殺せそうだな」スッ



スパッツ「させると思ってるの?」


スパッツ「ーーーはあ!!」超サイヤ人第4段階


13号「なるほど、驚異的なパワーだが」


13号「二人担いでいる状態でオレに攻撃出来ると思っているのか」


スパッツ「・・・ごあいにく様、戦うより逃げる方が経験値高いのよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ガッ!


ライス「く・・・パワーは勝っていても2対1はやりずらい」

ライス(ていうか・・・本気の殺し合いは、初めてだ)

ライス(未来ではまだ力不足で人造人間とは戦っていなかったし・・・こっちでの人造人間との戦いも、オレ達は父さんの後ろに隠れていただけ)


ライス「・・・」ブルブル


ライス「くそ、震えるなオレ!戦いがなんだ!」


14号「ーーー!!」蹴り

ライス「むっ!」ガシッ

15号「!!」エネルギー弾

ライス「くっ!!」ヒュンッ


15号「・・・」ジー


ライス「あいつも、戦いながらずっと観察されてるみたいで不気味だな」

ライス「うまくコンビネーションでヒットアンドアウェイされるとこっちも決定打が与えられない・・・」


ライス「ーーー!!」


ライス「スパッツの気が・・・まさか、アッチにも!?」


14号「!!」ゴォ!!

15号「!!」バッ!!


ライス「くそ!!」


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