過去ログ - 【安価】ラディッツ「どうにかしてサイヤ人の頂点に立ちたい」Part2
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979:名無しNIPPER
2018/08/05(日) 00:36:06.58 ID:06I2RHJVO
まだちょっとスレ残ってるのでこのまま進めます


ラディッツ(パラガスは一見友好的な態度を見せているが、話を断れば容赦なく殺しに来るだろう)


ラディッツ(奴の話に乗る、という選択肢は最初からない。しかし・・・できることならば、あのブロリーという青年とは戦いたくない)


ラディッツ(彼からはカカロットと同じく殺戮を好まないような印象を受ける)


ラディッツ(・・・せめて今のうちに、話をしておきたいな)

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ラディッツ「ここにいたのか、ブロリー」ウィーン


ブロリー「・・・どうも」


ラディッツ「ふふ、赤ん坊の頃からおとなしいのは変わらんな」


ブロリー「変ですか」


ラディッツ「いや、オレもそんな時代があったからな。仲間意識というか、そんな感じだ」


ブロリー「・・・オレの記憶のラディッツさんは、今と同じ優しい空気を纏っている」


ラディッツ「地球での生活のおかげさ。オレもベジータ達と惑星を回っていた頃は、少し荒んでいた時もあった」


ラディッツ「環境が人を変えるんだ。良くも悪くもな。そして自らの心のありようが、その先を決める」


ブロリー「・・・心、か」


ラディッツ「キミだって強い心を持っているんじゃないか?あのパラガスと一緒にいて、キミからは邪気のひとつも感じない」


ブロリー「・・・そんなことは・・・」


ラディッツ「なあブロリー、良かったら話してくれないか。キミのような男がパラガスに従っている訳を」



90以上 ブロリー助けを求める
55〜89 話はしてくれたが・・・
54以下 パラガス「こんな所で2人とも何をしているのかね?」
安価下


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