過去ログ - キモオタ「いじめを克服したい！」【安価・コンマ】 Part.3
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491:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 22:16:21.23 ID:ljKat2EyO
────ボロアパート

キモオタ「...」
祟り神『ほ、本当にここなのか？間違えとらんじゃろな？』

以下略


492:名無しNIPPER[sage]
2018/06/30(土) 22:17:37.90 ID:aJYwxgrtO
b

493:名無しNIPPER[sage]
2018/06/30(土) 22:17:46.42 ID:O317BeHXO
a

494:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 22:19:11.49 ID:ljKat2EyO
キモオタ「........」

キモオタ「すみませぇーーーんっ！！いますかぁーっ！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ


以下略


495:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 22:21:30.32 ID:ljKat2EyO
────

おじさん「いやぁ、ビックリしたよ...あんな大声で」

キモオタ「いえ、でも...」
以下略


496:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 22:24:18.48 ID:ljKat2EyO
────おじさんの部屋

おじさん「それで...君、名前は？」

キモオタ「...キモオタです」
以下略


497:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 22:27:52.66 ID:ljKat2EyO
おじさん「神の堕ちた物と魂を共有しているね...それに、身体の中に凶悪な呪いの残り香と...低級の雑魚だが悪霊か何かの力も感じる」

キモオタ「...！」

おじさん「心当たり、あるだろう？」
以下略


498:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 22:31:59.39 ID:ljKat2EyO
おじさん「そんな君に...ちょっとした提案があるんだが、いいかな？」

キモオタ「ちょっとした提案...ですか？」

おじさん「うん」
以下略


499:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 22:37:06.86 ID:ljKat2EyO
おじさん「おじさんはね、ちょっと武術と霊媒の心得があってね........」

おじさん「もし良ければ、君に『修行』をつけてあげようと思うんだが........どうだい？」

キモオタ「なんで...俺に、そんな事を？」
以下略


500:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 22:39:01.73 ID:ljKat2EyO
祟り神『キモオタ、こやつ怪しいぞ？こんな如何にも生娘を遠目で見て喜ぶような容姿のやつが、そんな崇高な事考えるはずがなかろう！』ﾕｻﾕｻ

キモオタ「祟り神は黙ってて、ちょっと」

祟り神『ぬ...』ｼｭﾝ
以下略


501:名無しNIPPER[sage]
2018/06/30(土) 22:39:07.27 ID:V21vlgguO
b

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