過去ログ - 俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part4
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11:名無しNIPPER[saga]
2018/06/30(土) 19:45:37.59 ID:5lSly+UcO
東側通路

俺「レベッカ。使ってくれ」

レベッカ「本当にいいの?」

俺「ああ…いざとなれば俺は箱から手に入れる」

レベッカ「ありがとう」ニコッ

俺(その笑顔が見れたら満足だ…俺は)

クレア「じゃあはい。レベッカ」スッ

レベッカ「ありがとう」スッ

レベッカのショットガンがカスタムショットガンになりました(攻撃力8〜13)

クレア「それじゃあ反対側の道に進んでみましょうか」スタスタ

俺「そうだな」スタスタ

レベッカ「あっ。こっちは梯子が…」

クレア「上がってみましょう」カーンカーンカーン

レベッカ「ええ」カーンカーンカーン

俺「俺も行くか」カーン

俺(うぐっ…シェリーおぶったままだと結構辛いな…)チラッ

クレア尻「」デンッ
レベッカ尻「」デンッ

俺(うん。かなりやる気出た)カーンカーン


モニター室

レベッカ「んしょっと…。ここは…ターンケーブルのモニター室かしら?」

クレア「モニターの前に火炎弾とショットガンの弾があったわ」

レベッカ「あ、私は未だ結構弾あるから俺に渡してあげて」

クレア「分かったわ。はい。俺さん」スッ

俺「ありがとう」スッ

俺(ここには箱もタイプライターもあるな…どうしよう?先ずは記録しようかな?)


1記録する(インクリボン残り1に)
2記録しない

多数決下3まで

レベッカの好感度が8に上がりました
火炎弾を6つ手に入れました(11)
ショットガンの弾を手に入れました(23発に)


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