過去ログ - 俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part4
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32:名無しNIPPER[saga]
2018/07/01(日) 02:33:10.97 ID:ieIUnyG30
ターンテーブル

扉「」ポチッウイーン

クレア「あっ…扉がロックされた…」

レベッカ「これじゃ戻れないわね…」

俺「問題を解決してみたらまた運転再会してロック解除されるだろ。ちょっとグルっと回って確に……うわっ!?」スッ

鉄パイプ「」ヒューンガシャンガシャン

俺「な、なんだ!?鉄パイプが俺に向かって降って来た!?」

レベッカ「上よ!」

クレア「あ、あいつは…!」

ウィリアム「ウオオオオォォ!!」

クレア「しつこい奴だわ!」カチャッ

俺「待て。何か様子が変だぞ!?」

ウィリアム顔「」グチュッグチュッ

レベッカ「か、顔がもう一つ生えた!?」

ウィリアム2「ウオオオォォ!!」爪ブシュッブシュッシャキンシャキン

クレア「爪も前より鋭くなったわ!」

俺「クソッ!これがGウィルスの進化って奴なのか!」

ウィリアム2「」ピョンッ

レベッカ「くるわ!」

ウィリアム2「」シュッ

俺「くっ…!」サッ

俺「危ねえ…なんとか避けれたか…」

俺「クレア!シェリー!爪に気を付けながらこいつを倒すぞ!」カチャッ

俺「だが前よりリーチも速さも上がってる!気をつけるんだ!」カチャッ

クレア「了解!」カチャッ

レベッカ「分かったわ!」カチャッ

ウィリアム2「ウオオオォォ!!」




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