過去ログ - 俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」part4
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89:名無しNIPPER[saga]
2018/07/01(日) 14:37:28.73 ID:E+NdQQNKO
メインシャフト

俺「ちょうどさっき救急スプレーを手に入れた。これを使おう」シュー

レベッカ「ありがとう…」

レベッカのHPが10に回復しました

俺「だが胸が丸見えだな」

レベッカ「…。」

クレア「…。」

俺「仕方無い。ちょっとサイズが合わないかもしれんが、俺の上着を使え」バサッ

レベッカ「俺…ありがとう…」

レベッカ「…。」バッ

レベッカ「…。」クンクンにやっ

俺「…おい。匂いを嗅ぐな」

レベッカ「い、いやそんな事別に…//」

クレア「…。」

クレア「クシュンッ!俺さん。私も上着シェリーに貸しちゃって…実は結構寒いわ」

俺「…。」

俺「…言っとくけどもう貸さないぞ。シャツ一枚になっちまう」

クレア「…。」ガーン

レベッカ(フフフ)

俺「とにかく馬鹿な会話してないで、さっさとウエストエリアに行ってみよう」タッタッタッ

扉「」ウイーン


ウエストエリア通路

俺「地図にはこのシャッターを開けば、地下に降りてP-4レベル実験室って所に向かえるみたいだな」

レベッカ「あっちには休憩室や仮眠室があるみたいだけど…」

クレア「弾は結構あるし、別に寄り道はしなくても良いんじゃないかしら?」

俺「どうするかな…」


1休憩室や仮眠室も見て行く
2次の実験室を目指す

多数決下3まで


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